推しの声をアラーム音にすれば、朝も楽しく始められます。この記事では、iPhoneで推しの声や好きな音声をアラーム音に設定する2つの方法を解説します。推しに起こされたい人は必見です。
「毎朝のアラーム、どうせなら推しの声で起きられたら最高なのに…」と思ったことはありませんか?アイドルや好きなキャラクターに起こしてもらえたら、寝坊の心配も減って、朝から幸せな一日をスタートできるはずです。
実は、iPhoneで好きな音声をアラームに設定できる、とても簡単で安心して使えるアプリが2つあります。
今回は、その専門のアラーム音作成アプリ「FoneTool」とiPhone標準アプリ「GarageBand」を使って、推しの声や目覚ましボイスをiPhoneのアラームにする方法を紹介します。
まずは、FoneToolという専用ソフトを使って、推しの声を編集し、iPhone・iPadのアラーム音に設定する方法を紹介します。推しの声はもちろん、Apple Musicの曲やCD音源などもアラームにできるのがポイントです。手順は意外とシンプルなので、初めての方でも安心して試せますよ。
まずは、アラームに使いたい音源を準備します。
今回使用するFoneToolは、パソコン上で音声や動画ファイルを編集するソフトです。そのため、iPhoneで推しの声を流して画面録画し、その動画をパソコンへ転送しておく必要があります。
FoneToolには、簡単に使えるデータ転送機能が備わっているので、操作が不安な方でも安心です。具体的な手順は以下のとおりです。
1. iPhoneでアラーム音にしたい動画や音声を流して、画面録画します。
2. FoneToolをPCにダウンロードしインストールします。
3. iPhoneをケーブルでPCに接続し、初めての場合はiPhoneで「信頼」をタップしてください。
4. FoneToolを起動し、「フォン転送」>「iPhoneからPC」を選択>「転送開始」をクリックします。
5. プラスアイコンをクリックし、「写真」タグで録画した動画を見つけて選択します。
6. 最後に「転送開始」をクリックします。これで、推しの声の動画がPCに保存され、FoneToolで編集できます。
次に、FoneToolの音声編集機能を使って、推しの声をアラーム用に編集します。
1. iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。
2. FoneToolのサイドバーで「ツールボックス」>「着信音メーカー」をクリックします。
3. 「PCから選択」をクリックし、パソコンに保存している推し声の音声や動画ファイルを選択します。
4. すると、音声の長さを自由にカットできます。編集が終わったら「デバイスに保存」をクリックし、名前を付けて保存しましょう。
続いて、iPhoneで推しの声をアラーム音に設定しましょう。そのやり方は以下になります。
1. iPhoneで「時計」アプリを開き、「アラーム」タグを選択して、右上隅の「+」アイコンをタップします。
2. 「サウンド」をタップすると、先ほどパソコンで編集した推しの声が「着信音」の一覧に表示されます。それを選んで設定すれば、アラーム音に反映されます。
ここからは、iPhoneに標準搭載されている音声編集アプリ「GarageBand」を使って、推しの声をアラーム音に設定する手順を解説します。
音声ファイルをGarageBandに読み込むには、そのファイルを「ファイル」アプリに保存してある必要があります。
インターネットからダウンロードした音声ファイルは、基本的に自動で「ファイル」アプリに保存されます。ただし、推しの声が動画ファイルの場合は、音声変換ソフトを使って動画をMP3などの音声ファイルに変換する必要があります。
動画ファイルの場合は、App Storeから音声変換アプリをインストールし、音声を抽出してから次の手順に進みましょう。
次は、GarageBandを使って推しの声を読み込み、着信音として保存する手順です。少し手間に感じるかもしれませんが、順番どおり進めれば難しくありません。
1. GarageBandを開き、右上の「+」アイコンをタップします。
2. 「TRACKS」で「AUDIO RECORFER」ページまでスワイプして、「ボイス」アイコンをタップします。
3. 左上の四角形がいくつか重なったようなアイコンをタップします。
4. 右上の結び目のようなアイコンをタップし、「ファイル」タブを選択します。続いて、青文字の「ファイルから項目をブラウズ」をタップします。
5. 「ファイル」アプリに保存してある推しの声の音声ファイルを選択します。
6. ファイル一覧画面に戻るので、ここで音声ファイルを長押しながらドラッグして、GarageBandの編集画面に読み込みます。
7. 読み込みが完了したら、音声の長さを調整できます。その後、左上の一番目にある「保存」アイコンをタップします。
8. 「最近使った項目」画面に戻るので、先ほど作成したSongを長押しし、「共有」をタップします。
9. 「着信音」を選択して、アラーム音の名前を付けて「書き出す」をタップします。
10. 「着信音の書き出しに成功しました」と表示されれば完了です。
これで、推しの声がiPhoneのアラーム音や着信音として設定できます。「時計」アプリを開き、新しいアラームを作って、「サウンド」をタップすると、先ほどGarageBandに読み込んだ音声ファイルが「着信音」に現れます。
今回は、推しの声をiPhoneやiPadの目覚ましに設定する方法を2つ紹介しました。専用ソフトのFoneToolを使う方法と、iPhone標準アプリのGarageBandを使う方法があります。
中でもFoneToolは、好きな音声や動画を自由に編集し、そのままiPhoneに保存できるのが魅力です。音声の切り出しや調整も簡単なので、アラーム音や着信音作りが初めての方でも安心して使えます。
毎朝、推しの声で目覚められたら、それだけで一日の始まりが少し楽しみになりますよね。いつものアラームに飽きてきた方は、ぜひ一度試してみてください。