アイパッドの動画をパソコンに移したいが、やり方がわからない方へ。この記事では、iPadからWindowsに動画を送る5つの簡単方法を紹介します。USBケーブルを使う・使わない方法があります。
iPadで動画をパソコンに取り込む方法をご教示ください。
iPadで動画を撮影したのですが、容量が4GB以上のものがパソコンに取り込めません。windows8で4GB以上のものを取り込もうとすると途中でデバイスに到達できません、のエラー表示がでます。 windows10では、4GB以上の動画ファイルを認識しません。
- Yahoo知恵袋からの質問
iPadで撮った動画をパソコンで見たり編集したりしたいけれど、うまくいかないケースがよくあります。今回の記事では、iPadからパソコンに動画を転送する5つの簡単方法を紹介します。どれも無料で使える方法なので、自分に合ったやり方を見つけて、スムーズに動画をパソコンへ取り込めますよ。
それでは、iPadからPCに動画を転送する方法を見ていきましょう。
| 方法 | 対応PC | 接続 | ポイント |
| FoneToolで直接転送(専用ソフト) | Windows | 有線 | 専用ソフトで高画質・高速転送 長い動画や大容量も安定して移せる |
| USBケーブルで直接コピー | Windows | 有線 | 操作は簡単だがファイル探しが面倒 |
| Windowsフォトアプリで取り込み | Windows | 有線 | Windows標準対応で無料 |
| Mac写真アプリで取り込み | Mac | 有線 | Mac標準で無料に取り込み |
| iCloud.comからダウンロード | Windows/Mac | 無線(Wi-Fi) | ケーブル不要だが安定したネット環境が必須 |
PCとiOSデバイス間のデータ転送に特化した転送ソフトのFoneToolは、大容量の動画でも圧縮せず、オリジナルの高画質のままパソコンへ高速で転送できます。さらに、iPadで撮影した動画以外にも、購入した映画やテレビ番組もPCに転送して永久に保存することができます。
iOSデバイス(iPhone・iPad・iPod)とWindowsの間で様々なデータを簡単に共有できる専門ソフト。
100% 安全
「動画の画質を落としたくない」「長い動画できるだけ速くしたい」場合は、以下の手順でFoneToolを使いましょう。
手順1. PCにFoneToolをダウンロードします。USBケーブルでiPadをPCに接続します。
手順2. FoneToolで「フォン転送」>「iPhoneからPC」>「転送開始」をクリックします。
手順3. プラスアイコンをクリックすると、iPad内の写真、動画がすべて表示されます。PCに送りたい動画を選択して「確認」をクリックします。
手順4. 最後に「転送開始」をクリックすれば動画がPCに取り込まれます。
サードパーティ製のアプリを使わずに、USBケーブルだけでiPadの動画を直接Windows PCに取り込むことも可能です。操作はとても簡単ですが、各フォルダーを開いて目的の動画を探す必要があるため、特定の動画を見つけるには時間がかかることがあります。
ケーブル接続でiPadの動画をWindowsにコピーする手順は以下になります。
手順1. iPadをUSBケーブルでパソコンに接続します。
手順2. PCの検索バーで「PC」を入力して開きます。
手順3. 左側の「Apple iPad」を選択し、「Internal Storage」>「DCIM」を開きます。
手順4. iPad内の写真と動画が日付ごとのフォルダに分かれて表示されます。移したい動画を選択して、PCにコピーします。
Windows標準で「フォト」アプリを使えば、iPadで撮影した写真や動画を簡単にWindowsパソコンへ取り込むことができます。
手順1. iPadをUSBケーブルでパソコンと接続します。
手順2. PCの検索バーで「フォト」と入力して開きます。
手順3. アプリの右上から「インポート」>「Apple iPad」をクリックします。
手順4. iPadの写真と動画がすべて読み込まれたら、送りたい動画を選択します。
手順5. 動画を選択したら、右上の「○○項目を追加」ボタンをクリックします。
手順6. 動画の保存先を選んで、「インポート」をクリックします。
iPadからMacに動画を取り込むための最も簡単な方法は、Mac標準の「写真」アプリを使うことです。
手順1. iPadをUSBケーブルでMacに接続します。
手順2. 写真アプリを開きます。すると、「読み込み」画面が表示され、iPadにある写真とビデオがすべて表示されます。
手順3. 送りたい動画を選択して「選択項目を読み込む」をクリックします。
接続ケーブルがない場合は、iCloudを活用してiPadからWindows・Macに動画をワイアレスで移すことができます。
手順1. iPadをWi-Fiに接続して、「写真」アプリでPCに送りたい動画を選択して、共有アイコンをタップし、「保存」>「iCloud Drive」をタップします。
手順2.「設定」>「Apple ID」>「iCloud」>「iCloud Drive」の順にタップして、「このiPadと同期」をオンにします。
手順3. パソコンでiCloud.comにアクセスし、iPadと同じApple IDでサインインします。
手順4. 「iCloud Drive」を選択して、PCに送りたいビデオを選択し、右上の「ダウンロード」をクリックします。
これで、動画がiCloudからパソコンに保存されます。動画の容量が大きい場合や、複数の動画をまとめてダウンロードした場合は、ZIPフォルダに圧縮されます。解凍作業が必要なので注意してくださいね。
実は、方法2のUSBケーブルを使ってパソコンに取り込んだiPadの動画は再生できない、或いは映像が出ずに音だけ流れるといったトラブルがよくあります。
1.互換性の問題:iPadで撮影した動画は、主に「.MOV」形式で保存されます。この形式はMacでは問題なく再生できますが、Windowsの標準プレーヤーでは対応していない場合があります。そのため、動画が開けなかったり、映像が表示されないことがあります。
2.動画ファイルが破損している:USBケーブルで動画をコピーしている途中に接続が切れたり、転送が中断された場合、動画ファイルが正常に保存されず、破損してしまうことがあります。
Windowsのメディアプレーヤーで動画が再生できないときは、「VLC media player」や「GOMプレイヤー」など、対応形式が多い動画プレーヤーを試してみよう。これらのプレーヤーはMOV形式にも対応しているので、特別な設定をしなくても、そのまま再生できることが多いです。
基本的に無料で利用でき、インストール後に動画を開くだけなので操作も簡単です。変換などの複雑な作業をする前に、まず最初に試しておきたい方法ですね。
iPadで撮影した動画はMOV形式が多いですが、WindowsではMP4形式のほうが安定して再生できます。変換ソフトやオンラインツールを使って、MOVをMP4(H.264)に変換すれば、Windowsの標準プレーヤーでも再生できるようになるケースがほとんどです。
サードパーティー製のプレーヤーでも動画が再生できない場合は、動画ファイル自体が壊れている可能性が高いです。こういうときは、専門の動画修復ソフトを使って、破損した部分を修正することで、再生できるようになることがあります。ただし、破損の状態によっては完全に修復できない場合もあるので、その点はあらかじめ理解しておきましょう。
今回は、アイパッドの動画・ビデオをパソコンに移す5つの方法を解説しました。どの方法も手順が簡単で、無料で試せるので、自分に合った方法を選んで活用できます。特に大容量の動画を画質そのままでパソコンに転送したい場合は、専門ソフトFoneToolが最適です。高速転送かつ画質を維持したまま動画を移せるので、効率よく安全に保存できます。