【iPhone・iPad】脱獄でアクティベーションロックを解除する方法

脱獄でアクティベーションロックを解除できますか?この記事では、脱獄経由でiPhone・iPadのアクティベーションロックをバイパスする方法を紹介します。

By @Astra
更新日2026年01月22日

脱獄でアクティベーションロックを解除できる?

長い間使っていなかった古いiPhoneや、中古で購入したiPhone・iPadを初期化したあと、アクティベーションロックが表示されて先に進めなくなった経験はありませんか。元の所有者のApple IDとパスワードの入力を求められ、情報が分からないと端末を使えない状態になります。

このような状況で、「脱獄(ジェイルブレイク)すればアクティベーションロックも解除できるのでは?」と考える人も少なくありません。しかし、結論から言うと、脱獄するだけでアクティベーションロックを解除することはできません

ただし、脱獄そのものでは解除できないものの、脱獄を前提としてアクティベーションロックを回避する方法が存在します。そこでこの記事では、脱獄を利用してiPhoneやiPadのアクティベーションロックを回避する方法を紹介します。

【脱獄必要】アクティベーションロックを強制解除する

FoneTool Unlockerは、アクティベーションロックの解除に特化した専用ソフトです。パスワードなしでアクティベーションロックをバイパスできるため、元の所有者と連絡が取れない中古端末や、Apple ID・パスワードをどうしても思い出せない場合に役立ちます。

操作はとても簡単で、初心者でもすぐにできます。それでは、FoneTool Unlockerをダウンロードして、以下の手順に従ってアクティベーションロックをバイパスしましょう。

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ステップ 1:iPhone・iPadを脱獄する

※ ここでは、WindowsでiOS 12〜iOS 14の脱獄手順を説明します。iOS 15〜iOS 17の場合は、こちらのガイドを確認してください。

1. まずは以下の準備をします。

PCをネットワークに接続します。
PCにWinRa1nという脱獄ツールをダウンロードします。
PCのセキュリティソフトとファイアウォールは一時的に無効にします。

2. iOSデバイスをPCに接続して、WinRa1nツール(以下「ツール」という)を起動します。

3. ツールで「Checkra1n 0.12.4」オプションを選択し、「Next」をクリックします。

4. デバイスがリカバリーモードに入ったら、ツールの指示に従って DFU モードを有効化します。

  • 「Start」をクリックします。
  • デバイスの【電源ボタン】と【ホームボタン】を同時に長押しします。
  • ステップ3がハイライトされたら、電源ボタンのみを放し、ホームボタンはそのまま押し続けます。
  • ツールが脱獄用のページに切り替わるたら、すべてのボタンを放します。

5. ツール上で「Payload Running(ペイロード実行)」などの処理が始まるので、完了するまでデバイスを操作しないで待ちます。

6. 「All Done(完了)」画面が表示されたら、デバイスは脱獄済みの状態になります。

ステップ 2:アクティベーションロックを解除

1. 脱獄済みのデバイスをPCに接続したままで、FoneTool Unlockerを起動します。

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2. 「iCloudアクティベーションロックを解除」をクリックします。

3. 「開始」をクリックし、同意事項の内容をよく確認し、同意の上で進めてください。

4. すると、アクティベーションロックの回避プロセスが開始します。完了したら、iPhoneやiPadのアクティベーションロックが解除されます。

【脱獄不要】アクティベーションロックを回避する

脱獄を使わずにiPhoneやiPadのアクティベーションロックを解除するには、まずは正規の手段を試すのが最も安全です。具体的には、元の所有者にApple IDとパスワードの入力を依頼したり、前所有者がiCloud.comや「探す」アプリからデバイスをアカウントから削除する方法が基本となります。

正規の方法ができない場合は、DNSサーバー変更によってアクティベーションロックを一時的にバイパスすることができます。ただし、この方法では、カメラやネットワーク機能など一部の機能に制限が出る場合があります。

DNSサーバー変更でアクティベーションロックを回避する手順

1. アクティベーションロック画面のデバイスを再起動します。

2. 言語と国を選択して、Wi-Fi 画面になったら「その他のWi-Fi設定」>「i」マーク>「DNSを構成」をタップします。

※ ご注意:このステップでは、インターネットに接続しない必要があります。既にWi-Fiに接続している場合は、そのWi-Fiの横の「i」マークをタップして、「このネットワーク設定を削除」をタップします。

3. 「DNSサーバー」で、既にある数字を削除して、お住まいの地域に応じて以下のIPアドレスを入力して保存します。

  • アメリカ:104.154.51.7
  • 南アメリカ:35.199.88.219
  • ヨーロッパ:104.155.28.90
  • アジア:104.155.220.58
  • オーストラリアとオセアニア:35.189.47.23
  • その他の大陸:78.100.17.60

4. 初期設定を続行し、アクティベーションロックの画面になったら、Apple IDとパスワードの入力欄の下にある青文字の「アクティベーションロックヘルプ」をタップしてください。

5. うまくいけば「あなたは私のサーバーに正常に接続されました」と表示され、アクティベーションロックがバイパスできます。

結論

結論として、脱獄を行っただけでは、iCloudのアクティベーションロックを完全に解除することはできません。ただし、脱獄を前提条件として、iOSロック解除専用ソフトFoneTool Unlockerを併用することで、条件によってはアクティベーションロックを回避・強制解除できる可能性があります。元の所有者と連絡が取れない中古iPhoneや、Apple ID情報がどうしても分からない場合の選択肢として検討される方法です。