WindowsでiOSを脱獄する方法は?
iCloudアクティベーションロックをFoneTool Unlockerで回避するには、まずiOSデバイスの脱獄(Jailbreak)が必要です。本記事では、どのiOSデバイスがアクティベーションロック回避に対応しているか、そしてWindowsパソコン上での脱獄手順を解説します。
ご注意:脱獄を行うと、Appleのセキュリティアップデートは適用されなくなります。そのため脱獄作業は非常に繊細です。実行する前にその影響を十分に理解しておいてください。
対応デバイス
iPhone:
iPhone 5S、iPhone 6 / 6 Plus、iPhone 6S / 6S Plus、iPhone 7 / 7 Plus、iPhone 8 / 8 Plus、iPhone X、iPhone SE(第1世代)
iPad:
iPad(第5世代: 2017)、iPad(第6世代: 2018)、iPad(第7世代: 2019)
iPad mini:
iPad mini 2(2013)、iPad mini 3(2014)、iPad mini 4(2015)
iPad Air:
iPad Air(2013)、iPad Air 2(2014)
iPad Pro:
12.9インチ(第1世代、2015)、12.9インチ(第2世代、2017)、9.7インチ(2016)、10.5インチ(2017)
iPod:
iPod touch 6、iPod touch 7
対応iOSバージョン:
iOS 12 ~ iOS 16.7.12(注:iOS 12.4.5 と iOS 12.4.6 は非対応)
脱獄の手順
事前準備
1. WinRa1n の公式サイト(https://winra1n.net/)にアクセスし、Window(Window 10 x64 以上)対応のツールをダウングレードします。
FoneTool Unlocker(https://www.fonetool.com/unlock/)をパソコンにインストールしてください。Appleデバイス用ドライバがインストールされ、iOSデバイスを正しく認識できるようになります。
2. USB ケーブルで iOS デバイスを Windows パソコンに接続します。
3. 作業開始前にパソコンがインターネットに接続されていることを確認してください。
4. 脱獄の妨げになる場合があるため、セキュリティソフトやファイアウォールは一時的に無効にしてください。
A7〜A11 チップ搭載デバイス(iOS 12〜iOS 14)の脱獄手順
1. WinRa1nツール(以下「ツール」という)を起動し、iOS デバイスをパソコンに接続します。デバイスが「信頼されていない」や「ロック解除が必要」と表示された場合は、画面の指示に従ってください。
2. 「Checkra1n 0.12.4」オプションを選択し、「Next」をクリックします。これにより接続デバイスがリカバリーモードに入ります。
3. デバイスがリカバリーモードに入ったら、ツールの指示に従って DFU モードを有効化します:
ツール内の「Start」をクリックします。
指示がハイライトされたら、iOS デバイスの【電源ボタン】と【ホームボタン】を同時に長押しします。決してボタンを離さないでください。
次の指示がハイライトされたら、電源ボタンのみを放し、ホームボタンはそのまま押し続けます。ツールが脱獄用のページに切り替わるまで押し続けてください。
4. ツール上で「Payload Running(ペイロード実行)」などの処理が始まります。
5. 「Enter Download Mode(ダウンロードモードへ)」のステップを経て進行します。
6. ツール上で「All Done(完了)」が表示されたら、デバイスは通常動作状態に戻ります。ツール内の 「Done」 を押して処理を完了してください。
A9〜A11 チップ搭載デバイス(iOS 15〜iOS 17)の脱獄手順
1. WinRa1nを起動し、iOS デバイスを接続します。デバイスが「信頼されていない」や「ロック解除が必要」と表示された場合は、画面の指示に従ってください。
2. 「Palera1n 2.0.0 beta7」を選択し、「Rootful」と「Create Fakefs」にチェックを入れて「Next」をクリックします。
3. デバイスがリカバリーモードに入ったら、ツールの指示に従って DFU モードを有効化します:
ツール内の「Start」をクリックします。
指示がハイライトされたら、iOS デバイスの【電源ボタン】と【音量下ボタン】を同時に長押しします。決して放さないでください。
次の指示がハイライトされたら、電源ボタンのみを放し、音量下ボタンは押し続けます。
4. ツール上で「COPYING FILE TO FAKEFS(FakeFSへのファイルコピー)」などの処理が開始され、デバイス上に偽物のファイルシステム(FakeFS)が作成されます。この処理には約10分ほどかかることがあります。処理中はデバイスを操作しないでください。
もし途中でエラーが発生した場合は、デバイスを強制再起動してから手順をやり直してください。
5. FakeFS作成後、「Done」をクリックしてツールのメイン画面に戻ります。
6. 再度「Palera1n 2.0.0 Beta7」を選び、今回は「Rootful」のみ選択して「Create Fakefs」のチェックは外します。「Next」をクリックし、再びリカバリーモードに入ります。
7. リカバリーモードになったら、再びツールの指示に従って DFU モードを有効化します。手順は前と同じです:
ツール内の「Start」をクリックします。
指示がハイライトされたら、iOS デバイスの【電源ボタン】と【音量下ボタン】を同時に長押しします。決して放さないでください。
次の指示がハイライトされたら、電源ボタンのみを放し、音量下ボタンは押し続けます。
8. ツールが自動的に脱獄処理を実行します。ツールが処理を終了するまで待ち、デバイスが動作状態に戻ったら「Done」をクリックして完了します。
9. もし脱獄が何度も失敗する場合は、ツールのメイン画面で「Force Revert(強制リバート)」をチェックして FakeFS を削除し、上記の手順を最初からやり直してください。
注意事項:
A11 チップ搭載(例:iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus など)の端末で、画面ロック(パスコード)、Touch ID、Face ID、Apple Pay などの機能が有効になっていると、脱獄に失敗する可能性があります。必要に応じてデバイスのコンテンツと設定を消去してから脱獄作業を行ってください。
「Palera1n 2.0 beta7」オプションで 「Rootful」メソッドが選択できない場合は、まず WinRa1n のツール内で「リカバリーモードに入る」操作を実行してデバイスをリカバリーモードにし、その後 WinRa1n を再起動して「Rootful」を選択できるか確認してください。
脱獄に成功したら、FoneTool Unlocker を使用して iCloud アクティベーションロックをバイパスし、デバイスのフルコントロールを取得できます。
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