【iPhone】パスワードを忘れてアプリがダウンロードできないときの対処法

App Storeでアプリをダウンロードする際には、Apple IDのパスワードが必要です。しかし、パスワードを忘れてしまうとアプリの入手やアップデートができなくなります。この記事では、App Storeのパスワードを忘れてアプリをダウンロードできないときの対処法を解説します。

Astra by Astra 更新日 2026年03月05日
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パスワードを忘れてアプリを入手・アップデートできない

App Storeからアプリをインストールしようとするとき、パスワードが求められます。実は、アプリの入手に必要なのはApple IDのパスワードです。これを忘れてしまうと、新しいアプリを入手できないだけでなく、既存のアプリをアップデートすることもできなくなります。

そこで今回は、App Storeのパスワードを忘れてアプリがダウンロードできない時の解決策を、状況に合わせていくつかご紹介します。

Appストアのパスワードを忘れたときの対処法

方法1. 専用ツールでApple IDを強制解除する

App Storeのパスワードを忘れた場合は、iPhoneからApple IDを削除する方法があります。つまり、パスワードが分からないApple IDをいったん端末から削除し、新しいApple IDでサインインしてアプリをダウンロードするという方法です。

FoneTool Unlockerというソフトを使えば、パスワードが分からない状態でも、iPhoneに設定されているApple IDを削除できます。特に、次のような状況で役立ちます。

● Apple IDのパスワードを忘れてしまい、リセットもできない
● 以前使っていた古いApple IDが端末に残っていて、アプリをインストールする際に要求される

このような状況で困っている場合は、次の手順で使えないApple IDをiPhoneから削除しましょう。

ステップ 1. PCにFoneTool Unlockerをダウンロードします。

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ステップ 2. iPhoneをPCに接続し、FoneTool Unlockerで「Apple IDを削除」を選択します。

Apple IDを削除

ステップ 3. 「開始」をクリックし、「ダウンロード」をクリックします。

ダウンロード

ステップ 4. ダウンロードが完了したら、「Apple IDの削除を開始」をクリックします。

Apple IDの削除を開始

しばらく待つと、iPhoneにサインインしていたApple IDが削除され、新しいApple IDでサインインできるようになります。

※注意事項:
できれば事前に「探す」機能をオフにしておいてください。「探す」がオンのまま作業を進めると、iPhoneのデータがすべて消去され、アクティベーションロックがかかる可能性があります。
「探す」をオフにしておけば、Apple IDだけが削除され、アプリやデータはそのまま残ります。ただし、以前のApple IDでダウンロードしたアプリをアップデートする際には、そのApple IDのパスワードが求められることがあります。その場合は、古いApple IDで入手したアプリをいったん削除し、現在のApple IDで再インストールすれば解決できます。

方法2. Apple IDのパスワードをリセットする

App Storeのパスワードを忘れてしまっても、いくつかの方法で再設定できます。ここからは、状況別にパスワードをリセットする方法を紹介します。

【1】このApple IDでiCloudにサインインしている場合

「設定」アプリからパスワードを直接リセットできます。

ステップ 1. 「設定」>「自分の名前」>「サインインとセキュリティ」の順にタップします。

ステップ 2. 「パスワードの変更」をタップし、画面の案内にそって、パスワードをリセットします。

Apple IDのパスワードをリセット

【2】このApple IDでiCloudにサインインしていない場合

手元のiPhoneは未サインインでも、他に信頼済みのiPadやMacをお持ちなら、それらの端末を使ってリセットが可能です。

ステップ 1. ブラウザでiforgot.apple.comにアクセスして、「パスワードをリセット」をタップします。

ステップ 2. 自分のApple IDに登録しているメールアドレスやパスワードを入力します。

★関連記事:Apple Account(Apple ID)を確認する方法

ステップ 3. 指示に従って進めると、持っている別のデバイス(iPadなど)に通知が届きます。

ステップ 4. そのデバイスで「許可」を押し、画面の指示に従って新しいパスワードを設定します。

サイトからApple IDのパスワードを変更

方法3. Appleの「アカウント復旧」を利用する

どうしてもパスワードをリセットできない時の最終手段が、Appleへの「アカウント復旧」依頼です。

例えば、次のような状況ではアカウント復旧を申請する必要があります。
登録している電話番号を解約していて使えない
確認コードが受け取れない
セキュリティ質問が分からない

このような場合は、Appleにアカウント復旧を申請することで、本人確認のあとにApple IDへ再びアクセスできるようになります。手順は次の通りです。

ステップ 1. ブラウザでiforgot.apple.comにアクセスして、「パスワードをリセット」をクリックします。

ステップ 2. Apple ID(メールアドレス)など、画面の案内に従って必要な情報を入力します。

ステップ 3. 「別のAppleデバイスを使用してパスワードをリセットする」画面で、青字「これらの方法を使用できませんか?」をクリックします。

これらの方法を使用できませんか

ステップ 4. パスワードのリセットに時間がかかる可能性がある旨が表示されるので、内容を確認して「このまま続ける」をクリックします。

ステップ 5. 「電話番号にコードを送信」と表示されたら、青字の「この番号は使用できません」を選択します。

ステップ 6. 「メールアドレスにコードを送信」という画面が表示されたら、届いた確認コードを入力して「続ける」をクリックします。

ステップ 7. 「連絡先として利用できる新しい電話番号を入力してください」と表示されたら、現在使用できる電話番号を入力して「続ける」をクリックします。

「この電話番号は使用できませ」を選択し、必要な情報を入力します

ステップ 8. 入力した電話番号に届いた6桁の確認コードを入力し、「続ける」をクリックします。

ステップ 9.「ありがとうございます。できるだけ早くアップデートを送ります。」と表示されたら、アカウント復旧の申請は完了です。

その後、しばらく待つと(通常は72時間以内)、Appleから確認メールが届き、Apple IDに再びアクセスできる見込み日時が通知されます。

※注意事項:
アカウント復旧には、数日ほどかかる場合があります。状況によっては、数週間かかることもあります。
復旧手続きの途中で別のパスワードリセットを試すと、手続きが最初からやり直しになる可能性があります。申請後は、Appleからの案内メールが届くまで待つようにしてください。
また、ほかの端末で同じApple IDにサインインすると、アカウント復旧の手続きが自動的に停止されます。

補足:パスワードなしでAppをダウンロードする方法

実は、無料アプリをダウンロードする際に、パスワードの入力を求められないように設定することができます。

「毎回パスワードを入力するのが面倒…」と感じている場合は、この設定を有効にしておくと便利です。その手順は以下になります。

ステップ 1.「設定」>「自分の名前」>「メディアと購入」をタップします。

ステップ 2.「パスワード設定」もしくは「iTunes & App Store」を選択します。

ステップ 3. 「無料ダウンロード」の項目にある「パスワードを要求」をオフにします。

パスワードなしでアプリをダウンロードする

これで、無料アプリならApple IDパスワードなしでインストールできるようになります。

🌟ヒント「パスワードを要求」が押せない場合
設定アプリ>スクリーンタイム>コンテンツとプライバシーの制限>オン>iTunesおよびApp Storeでの購入>パスワードを要求>「常に必要」を「必須ではない」に変更してみてください。
スクリーンタイムのパスコードがわからなくて設定を変更できないときは、こちらの記事:スクリーンタイムのパスコードを解除・変更する方法 をご覧ください。
おすすめ:Face ID/Touch IDでApp Storeの認証を簡単にする

有料アプリの購入やアプリ内課金を行う場合、確認(パスワードまたは生体認証)を完全に無効にすることはできません。

ただし、Face IDやTouch IDを使えば、毎回複雑パスワードを打つ必要がありません。簡単に確認できるため、アプリの購入やダウンロードがスムーズになります。設定方法は次の通りです

ステップ 1. 「設定」>「Face ID/Touch IDとパスコード」をタップします。

ステップ 2. 「iTune StoreとApp Store」をオンにします。

face idでアプリをダウンロードする

これで、App Storeでアプリを購入する際に、パスワードの代わりにFace ID/Touch IDで認証できるようになります。

ただし、無料アプリをダウンロードする場合でも、Face ID/Touch IDでの認証が必要になる点には注意してください。

結論

以上、Apple ID/App Storeのパスワードを忘れて、iPhoneにアプリをダウンロードできないときの対処法を紹介しました。

まずはApple IDのパスワードをリセットする方法を試し、それでも解決しない場合はアカウント復旧を申請しましょう。どうしてもアクセスできない場合は、専用ツールFoneTool Unlockerで端末からApple IDを削除する方法もあります。

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