【iPhone/iPad】アクティベーションロックの解除方法

アイフォンのアクティベーションロックを解除するにはどうすればいいですか?この記事では、iPhoneとiPadのアクティベーションロックの解除方法を4つ紹介しています。

By @Astra
更新日2026年02月26日

アクティベーションロックとは

アクティベーションロックとは、iPhoneやiPadを紛失・盗難から守るためのセキュリティ機能です。

アクティベーションロックがかかっていると、端末に紐付けられたApple IDとパスワードを正しく入力しない限り、このデバイスを使うことができません。

第三者はもちろん、Apple IDやパスワードが分からない場合は、持ち主本人であってもロックを簡単に解除できません。

アクティベーションロックがかかる原因

アクティベーションロックがかかるのはなぜですか?ここで主な原因を説明します。

原因1.「iPhoneを探す」がONのまま初期化した

探す機能をオフにせずに初期化すると、アクティベーションロックがかかります。

原因2.譲渡・中古購入した

フリマアプリや知人から譲ってもらったiPhoneに、前の所有者のApple IDが紐付いたままになっていることがあります。前の持ち主がアクティベーションロックを解除していないと、新しい持ち主は設定を進めることができません。

原因3.リカバリモードで復元した

システム不具合やパスコード忘れなどで、リカバリーモードから強制的に初期化すると、再アクティベート時にApple IDの入力が求められます。

★関連記事:iPhoneのパスコードを忘れた時の強制初期化方法

iPhone・iPadのアクティベーションロックを自力で解除する方法

アクティベーションロックを自力で解除するには、いくつかの方法があります。

方法1. Apple IDとパスワードを入力する

最も基本的かつ確実な方法です。アクティベーションロック画面に表示されているヒント(例:a*****@icloud.com)を確認し、心当たりのある情報を入力します。

🌟ヒント:パスワードを忘れた場合は、Apple公式サイトの「iForgot」からリセットが可能です。

方法2. iCloudサイトから遠隔でアクティベーションロックを解除する

iPhoneが手元いない場合、別のPCやスマホから遠隔でアクティベーションロックを解除する方法です。中古で購入したiPhoneは、前の持ち主に連絡して解除してもらう必要があります。

ステップ 1. ブラウザでiCloud.comにアクセスし、ロックされたiPhoneのApple IDでサインインします。

ステップ 2. 「探す」をクリックし、アクティベーションロックがかかったデバイスを選択します。

ステップ 3. 「このデバイスを削除(または‘’解除‘’)」を選択し、画面の指示に従います。

方法3.専門ツール「FoneTool Unlocker」でアクティベーションロックを強制解除する

Apple IDがわからない、または中古iPhoneで、元の持ち主に連絡が取れない場合に非常に強力な選択肢となるのが、専用の解除ソフトです。

FoneTool Unlockerは、Apple ID不要でアクティベーションロックをバイパス(回避)できるツールです。専門知識不要でロックを強制的に解除できるため、業者に頼まずに自力で解決したいユーザーに選ばれています。

PCにFoneTool Unlockerをダウンロードし、以下の手順でアクティベーションロックを解除しましょう。

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ステップ 1. デバイスをPCに接続し,こちらのガイドに従って、iPhoneやiPadを脱獄します。脱獄済みのiOSデバイスをパソコンに接続したままにします。

ステップ 2. 脱獄済みのデバイスをパPCに接続したままでFoneTool Unlockerを起動して、「iCloudアクティベーションロックを解除」をクリックします。

ステップ 3. 「開始」をクリックし、利用規約の内容をしっかり確認して、同意します。

ステップ 4. その後、アクティベーションロックの回避プロセスが自動的に始まります。処理が完了すると、iPhoneやiPadのアクティベーションロックが解除され、通常どおり使用できるようになります。

方法4. DNSを利用してアクティベーションロックを回避する

iPhone/iPadをアクティベートする際に、Wi-Fi設定で特定のDNSアドレスを入力ることで、アクティベーション画面の一部機能にアクセスする方法です。場合によっては、Webブラウザの閲覧や動画再生など、限られた操作ができることがあります。

※ご注意:
この方法はアクティベーションロック自体を解除するものではありません。あくまで一時的に制限を回避する手段にすぎず、通常のように端末を自由に使える状態になるわけではない点を理解しておきましょう。

ステップ 1. アクティベーションロックがかかっているiPhone/iPadを再起動し、初期設定を進めます。

ステップ 2. 言語と国の設定を終えると、Wi-Fi設定画面が表示されます。接続するWi-Fiの右側にある「i」マークをタップしてください。

ステップ 3. Wi-Fiの詳細画面が開いたら、「DNSを構成」をタップします。

ステップ 4. 「手動」を選択し、「DNSサーバ」を編集します。既存のDNSを削除し、代わりに下記のIPアドレスを入力します。

DNSサーバーのアドレスは地域ごとに異なります。日本の場合はアジアのIPアドレスを入力します。

  • 北アメリカ:104.154.51.7
  • ヨーロッパ:104.155.28.90
  • アジア:104.155.220.58
  • 南アメリカ:35.199.88.219
  • オーストラリア:35.189.47.23

ステップ 5. 入力が完了したら、右上の「保存」をタップして初期設定画面に戻り、そのまま設定を進めます。

ステップ 6. アクティベーションロック画面まで進んだら、Apple IDとパスワードの入力欄の下にある「アクティベーションロックヘルプ」をタップします。

ステップ 7. 「あなたは私のサーバーに正常に接続されました」と表示されれば成功です。

これでアクティベーションロックを一時的に回避し、Web閲覧など一部の機能が利用できるようになります。

ただし、再起動やアップデートを行うと再びロック状態に戻る可能性があります。日常的に使える状態にしたい場合は、別の正式な解除方法を検討するのがおすすめです。

自力でロックを解除できない場合はAppleサポートに依頼する

自力で解決できない場合、Apple公式の「アクティベーションロック解除リクエスト」を利用できます。

これはAppleの専任チームが、デバイスの所有権を確認した上でシステム側からアクティベーションロックを強制解除してくれる無料サービスです。

購入時のレシートや領収書など、所有者であることを証明できる書類が手元にある場合は、次の手順で申請してみましょう。

ステップ 1. ブラウザからAppleサポートのページにアクセスし、「個人によって所有されているデバイスの場合」を選択します。

ステップ 2. 画面の案内に従い、IMEI番号、連絡用メールアドレス、購入証明書の写真など、必要な情報を入力して送信します。

ステップ 3. これで申請は完了です。通常、数日以内にAppleから審査結果のメールが届きます。承認されれば、デバイスを初期化して再度アクティベートできるようになります。

時間は多少かかりますが、条件を満たしていれば正式にロックを解除できる方法です。購入証明書がある方は、まずはこちらを検討するのがおすすめです。

結論

今回は、iPhone/iPadのアクティベーションロックを自力で解除する方法を紹介しました。Apple IDとパスワードがわかる場合は、正規の方法でスムーズに解除できます。しかし、Apple IDが不明な場合も、専用ツールのFoneTool Unlockerでアクティベーションロックを強制解除できます。