中古iPadのアクティベーションロックを解除する方法│解除できない時の対処法も
中古で購入したiPadにアクティベーションロックがかかっている場合はどうすればいいのか?今回は、中古iPadのアクティベーションロックを解除可能な方法を3つ紹介しています。文鎮化したiPadを復活させるために、ぜひご覧ください。
中古購入の iPad がアクティベーションロック画面になった
ipadがアクティベーションロック画面になってしまいました。普通なら自身のapple ID・パスワードを入れれば即座に解除するんでしょうが、私のipadは中古購入の為全保有者のapple ID及びパスワードを入力する必要があります。しかし個人情報がしっかりと守られているため全保有者のapple ID及びパスワードが分からずアクティベーションロックが解除できません。どうしたらよいでしょうか。
- アップルコミュニティーからの質問
中古で買ったiPadをアクティベートしようとすると、「アクティベーションロック」や「このiPadは所有者にロックされています」と表示されて先に進めない――。実はこのトラブル、中古端末では珍しくありません。特にフリマアプリや個人売買で購入した場合に多く見られます。
この記事では、中古iPadのアクティベーションロックを解除する方法を3つ紹介します。前の使用者に解除してもらう正規の方法から、連絡が取れない場合の強制解除方法を解説します。自分のケースに合った方法を選んで、スムーズに問題を解決していきましょう。
前の持ち主に連絡できる場合のアクティベーションロック解除方法
もし出品者や知人と連絡が取れるなら、相手のデバイスから操作して、リモートでアクティベーションロックを解除してもらう可能性があります。相手にApple IDとパスワードを教えてもらう必要はなく、最も確実で安全な方法でしょう。
方法1. iCloud.comから遠隔でアクティベーションロックを解除する
前の持ち主に、PCやスマホのブラウザから以下の操作を依頼してください。
ステップ 1. iCloud.comにアクセスして、中古iPadとリンクしているApple IDでサインインします。
ステップ 2. 「探す」をクリックして、デバイス一覧から該当のiPadを選択します。
ステップ 3. 「このデバイスを削除(または解除)」を選び、操作を進めます。
🌟ヒント:前の使用者も中古iPadのApple IDがわからない場合の対処法
もし相手がApple IDを忘れていたら、iPadの画面を確認してみてください。アクティベーションロックの画面には、Apple IDの頭文字とメールアドレスのドメイン(例:a●●●●●@icloud.com)がヒントとして表示されています。 この断片的な情報を相手に伝えてみましょう。思い出してもらえる可能性がぐっと高まります。
方法2. AppleにiPadのアクティベーションロック解除をリクエストする
前の持ち主がApple IDやパスワードを覚えていない場合、「購入証明書(レシートや領収書)」を持っているなら、Appleに直接解除を依頼できます。
中古品の場合、二次利用者は申請できないため、最初の購入者から以下のリクエスト手続きしてもらってください。
ステップ 1. 「Appleサポート」にアクセスし、「個人によって所有されているデバイスの場合」をタップします。
ステップ 2. 案内に従って、以下の情報を入力します。
- iPadのIMEI番号またはシリアル番号
- 連絡用のメールアドレス(あなたのメールでもOK)
- 正規の購入証明書(販売店名・購入日・製品情報が確認できるもの)の写真
申請が完了すると、通常は数日以内にAppleから審査結果のメールが届きます。審査が通れば、アクティベーションロックが解除され、iPadを初期化したうえで自分のApple IDでアクティベートできるようになります。
中古iPadのアクティベーションロックを強制解除する方法
前の持ち主に連絡できない場合でも、諦める必要はありません。実は、FoneTool Unlockerというアクティベーションロックを強制的に解除できるツールが存在します。
FoneTool Unlockerは、Apple IDとパスワードなしでアクティベーションロックの認証プロセスをバイパスして、デバイスを再び使えるようにすることができます。
中古iPadのアクティベーションロックを強制解除するには、パソコンにFoneTool Unlockerをダウンロードして、以下の手順に従ってください。
ステップ 1. 中古iPadをケーブルでPCに接続し、こちらのガイドに従って、iPadを脱獄します。
ステップ 2. そのままFoneTool Unlockerを起動して、「iCloudアクティベーションロックを解除」をクリックします。
ステップ 3. 「開始」をクリックして、注意事項の内容をよく確認したうえで、同意します。
すると、中古iPadのアクティベーションロックの解除が始まります。進捗バーが100%になるまで数分間、デバイスには触れずにじっくり待ちましょう。作業が完了するとiPadが自動的に再起動し、ホーム画面が表示されれば、無事に解除完了です
- ※注意事項
- この方法は、脱獄状態にすることでアクティベーションロックを強制的に突破します。そのため、iCloudの一部サービスや、SIMカードを使った通信に制限が出るの理解した上で実行してください。
中古で購入したiPadのアクティベーションロックが解除できない時の対処法
どうしてもiPadのアクティベーションロックを解除できない場合、損失を最小限に抑えるために早速以下の対策を取りましょう。
1. 正規の中古販売店で購入した場合
ゲオ、イオシス、ブックオフといった大手ショップや専門販売店で購入した際、ロックがかかっているのは「店舗側の完全な検品ミス」です。本来、販売されるべきではない状態の端末が並んでいたことになります。
ほとんどの正規店には「動作保証」が付帯しています。アクティベーションロックがかかった端末は交換や返金の対象となる可能性があります。まずは購入店の保証規定や返品ポリシーを確認し、サポート窓口に連絡してください。
購入時のレシート・注文番号・商品ページなど、購入を証明する書類を準備すると手続きがスムーズです。
2. フリマアプリやオークションで購入した場合
個人間取引であっても、プラットフォームの利用規約や購入者保護制度があります。多くのフリマ・オークションでは、出品前に端末を初期化し、アクティベーションロックを解除しておくことが前提とされています。
例えばメルカリのガイドでは、アクティベーションロックが解除されていない端末を出品することは「禁止されている出品物」と明記されています(参照元:禁止されている出品物)。出品者がプロフィールに「返品不可」と記載していても、プラットフォームの規約が優先されるため、返品や返金を求める権利があります。
出品者が明示せずにロック済み端末を送ってきた場合は、絶対に「受取評価」をしないでください。まずは出品者へ返品・返金を要求してみましょう。相手が返品を拒否したり、連絡が途絶えたりした場合は、すぐに運営事務局へ「トラブル報告(返金申請)」を行ってください。事務局が客観的に判断し、強制的なキャンセルや返金などのサポートを行ってくれるケースがあります。
購入元(メルカリ、ヤフオク、ラクマなど)によって詳細なポリシーや申請手順が異なるため、まずは各プラットフォームのヘルプセンターを確認するか、事務局に直接問い合わせてみるのが解決への近道です。
結論
中古で購入したiPadにアクティベーションロックがかかっている場合、解除方法は「前の持ち主に解除してもらう」、「Appleに正規申請する」と「専門ツールFoneTool Unlockerを使う」この3つです。
もし解除できない場合でも、すぐにあきらめる必要はありません。正規販売店であれば保証や返品制度を利用できますし、フリマアプリなどの個人間取引でも、規約に基づいて返金申請を行えるケースがあります。大切なのは、証拠を残し、評価前に冷静に対応することです。
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