iPhoneの写真が一括削除できない?全て選択が出てこない時の対処法

iPhoneの写真を一気に消したいができない?この記事では、iPhoneで写真を全選択して一括で削除できない原因と対処法を解説しています。

Astra by Astra 更新日 2026年03月13日
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iPhoneの写真を一括で削除できないのはなぜですか?

iPhoneのストレージがいっぱいになったから、写真を全部消したい」そう思って写真アプリを開き、「すべて選択」を探しても見つからず困っていませんか?

その理由はシンプルで、「ライブラリ」や「最近の項目」画面には一括選択ボタンが用意されていないからです。このボタンは、特定の「アルバム」内を操作する時だけ表示される仕様になっています。

そのため、写真をまとめて削除したい場合でも、画面によって操作方法が異なります。この仕様を理解しておくと、写真整理の作業がスムーズに進められます。

必見!iPhoneの写真を削除する前の注意事項

写真を一括削除する前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。

1. 写真のバックアップ・移行は済んでいますか?

iPhoneの写真を完全に削除してしまうと、後から復元するのはほぼ不可能です。「勢いで消してしまった!」と後悔しないために、PCやクラウド(iCloudなど)にしっかりと「控え」を取っておくことを強くおすすめします。

「PCやUSBメモリに写真をまるごと、かつ簡単に移したい」のであれば、無料のiPhone管理ツール「FoneTool」を活用するのが便利です。iCloudの容量を気にすることなく、写真だけを選んで一括バックアップできるため、安心して削除作業に移ることができます。

FoneTool - iOSバックアップソフト

iPhone・iPadのデータを簡単かつ高速にバックアップするのをサポートしている。

  • 完全無料で利用できる
  • パソコンやUSBメモリーに直接保存できる
  • 写真をまとめて短時間でバックアップする
  • バックアップはデータの上書きなしで復元可能
  • 操作がシンプルで初心者でも使いやすい

パソコンにFoneToolをダウンロードしてから、以下の手順でiPhoneの写真を一括でバックアップしましょう。

手順1. iPhoneをPCに接続して、FoneToolを開いて「フォンバックアップ」>「個別バックアップ」を選択します。

個別バックアップ

手順2. 「写真」のアイコンをチェックして、「バックアップ開始」をクリックします。

写真をUSBメモリーに移したいとき、まずUSBメモリーをPCに接続し、FoneToolの「バックアップストレージパス」で保存先としてUSBメモリーを指定してください。

写真を全選択してバックアップ

🌟ヒント:一部の写真や特定のアルバムだけバックアップしたいときは、「写真」アイコンをクリックすれば、必要な写真だけを選んで保存できます。

写真をプレビューして選択

2. iCloud写真はオフになっているか

「iCloud写真」機能がオンになっている場合、iPhoneで写真を削除すると、iCloud上のデータだけでなく、同じApple IDでサインインしている他のデバイス(iPadやMacなど)の写真もすべて削除されてしまいます

そのため、一括削除を行う前には、iCloud写真がオンになっているか確認し、必要に応じてオフにしてから作業することが安全です。

★関連記事:iCloud写真をオフにするとどうなる?

iPhoneの写真を一括で削除する方法

ここからは、iPhoneから写真を全選択して削除する2つの方法を説明します。

方法1. iPhone標準機能で写真をまとめて削除する

手順1. 「写真」アプリを開き、「ライブラリ」タグで画面右上の「選択」をタップします。

手順2. 最初の写真を1枚タップしたまま、指を画面の端までスライドして複数写真をまとめて選択し、指を離します。

手順3. 画面下のゴミ箱アイコンをタップして削除します。

手順4. 完全に削除するには、画面下部の「アルバム」>「ユーティリティ」>「最近削除した項目」を開き、「すべてを削除」をタップします。

方法2. 専門ツールを使って一気に全写真を削除する

数千枚、数万枚もの写真がある場合、iPhoneの標準機能だけで削除するのは非常に手間がかかります。さらに、処理中にiPhoneがフリーズしてしまい、削除が進まないこともあります。

そんなときは、FoneToolを使うのがおすすめです。FoneToolがら、ワンクリックで全ての写真をまとめて削除できます。誤操作のリスクも少なく、作業時間も大幅に短縮できるので、大量の写真整理には非常に便利です。

また、削除した写真を高度な方法でも復元できないように完全消去することができます。iPhoneを譲渡・売却する前に、プライバシーを守るための対策として試してみるのもおすすめです。

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手順1. iPhoneをPCに接続して、FoneToolで「ツールボックス」>「データ消去」>「個人情報を消去」を選択します。

個人情報を消去

手順2. 「写真」だけチェックしして「消去開始」をクリックします。

消去開始

🌟ヒント:FoneToolには「重複写真を削除」機能があり、iPhone内の重複している写真を自動で検出し、まとめて削除することができます。不要な写真を効率よく整理できるので、ストレージの空き容量を増やしたいときにも便利です。

iPhoneの重複写真を削除

補足:iPhoneの写真を削除できない時の対処法

もし写真を削除しようとしても削除できない場合や、削除したはずなのにライブラリに残っている場合があります。次に、写真を削除できない原因とその対処法を説明します。

原因1. パソコン(iTunes/Finder)で同期した写真

パソコンからiPhoneに転送した写真は、iPhone本体の操作だけでは削除できません。

写真を選択しても「ゴミ箱アイコン」がグレーアウトして押せない場合、PC同期データの可能性が高いです。

対処法:再度パソコンに接続し、iTunes(またはFinder)の同期設定で「写真の同期」のチェックを外してしてから再同期します。

原因2. iCloud写真の同期がオンになっている

「iCloud写真」がオンになっていると、写真はクラウドと同期されています。ネットワークの不具合や同期の遅れによって、削除操作がすぐに反映されないこともあります。

対処法:「設定」>「自分の名前」>「iCloud」>「写真」から同期をオフにしてから写真を削除します。

原因3. iPhoneの空き容量が極端に少ない

iPhoneのストレージにほとんど空き容量がない状態(1MBも空きがないなど)だと、「削除した」という処理を保存するための領域が足りず、削除操作がうまく反映されないことがあります。

対処法:不要なアプリやデータを削除して、まず少しでも空き容量を確保しましょう。または、PCに接続して写真管理ツールなどを使い、パソコン側からiPhoneの写真を削除します。

原因4. iOSや写真アプリのバグ

設定や手順に問題がなくても、iPhoneのシステム(iOS)や「写真」アプリ自体が一時的にフリーズしたり、不具合を起こしたりして削除が反映されないことがあります。

対処法:iPhoneを一度再起動してから、もう一度削除を試してみましょう。また、iOSを最新バージョンにアップデートするのも有効です。

まとめ

iPhoneで写真を一括削除できないと感じる主な理由は、「写真」アプリの仕様により、「ライブラリ」や「最近の項目」では「すべて選択」ボタンが表示されないことにあります。そのため、写真をまとめて削除する場合は、手動で複数選択する必要があります。

写真の枚数がそれほど多くない場合は、写真アプリの「選択」機能を使ってまとめて削除できます。ただし、数千枚・数万枚の写真がある場合は、操作に時間がかかったり、iPhoneがフリーズしてしまったりすることもあります。

そのようなときは、PCから写真をまとめて管理できるFoneToolを利用すると、写真のバックアップ・復元や一括削除をより簡単に行えます。大量の写真を整理したい場合は、こうしたツールを活用して効率よく管理してみてください。

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