iPhoneを初期化した後にパスコードが要求される時の対処法
iPhoneを初期化したのにわからない4/6桁のパスコードが求められて困りますよね。この記事を読めば、初期化後にパスコードが要求されるiPhoneを解除する方法がわかります。
iPhoneの初期化後にパスコードを求められる
子供が機種変更して、前の携帯を初期化したけど、こんにちわのあとにパスコードを求められるのですが、きちんとできてないのでしょうか?
対処法はありますか?
- アップルコミュニティーからの質問
この質問のように、iPhoneを設定から初期化したのに、セットアップしようとすると6桁または4桁のパスコードが要求されることに困っていませんか?今回は、初期化したのにパスコードが要求される原因と、そのロックを確実に解除する方法を分かりやすく解説します。この記事を読めば、立ち往生していたセットアップをスムーズに完了させることができます。
iPhoneを初期化したのにパスコードが求められるのはなぜ?
iPhoneを初期化したはずなのに、セットアップ時や再起動後にパスコードを聞かれるのには、主に以下の3つの理由が考えられます。
● 無意識にパスコードを設定してしまった
初期設定を進めている際、「パスコードを作成」というステップで無意識に数字を入力してしまうことがあります。設定した直後に「何の数字を入れたっけ?」と忘れてしまい、身に覚えのないパスコードを求められていると勘違いしてしまうパターンも意外と多いです。
● iPhoneがきちんと初期化できてない
設定アプリから初期化を行ったつもりでも、途中でエラーが起きたり処理が中断されたりすると、内部のパスコード情報が消去されずに残ってしまうことがあります。
● 古いパスコード情報がiPhoneに残っている
本体の初期化は済んでいても、iCloudバックアップからデータを復元する際の本人確認として、以前使っていた6桁や4桁のパスコードが必要になるケースがよくあります。
初期化後にわからないパスコードが要求される時の対処法
方法1.可能なパスコードを入力してみる
まずは落ち着いて、設定した記憶がある数字や、よく使われるパターンを試してみましょう。意外な入力でロックが解除されるケースも少なくありません。
ネット上では、以下のパスコードを入力して解決した事例が多く報告されています。
①初期化前に使用していたパスコード:最も可能性が高いのがこれです。以前のiPhoneのパスコードを入力してみましょう。
②よくある数字の組み合わせ:「000000」「123456」「111111」を入力したらロックを解除されたケースがあります。特に4桁のパスコードを使っていたのに、6桁のパスコードが求められる時に試す価値があります。
③Apple Payやセキュリティ用の暗証番号:決済情報の認証に使っていた6桁の数字が、そのままデバイスの認証パスコードとして機能している場合があります。
もし上記のいずれかのパスコードでロックを解除できた場合は、そのままにせず、「設定」からあらためてiPhoneを初期化してください。
入力を何度も失敗すると、iPhoneに時間制限がかかり操作できなくなります。もし「iPhoneは使用できません iTunesに接続」と表示されてしまった場合は、パスコードでロックを解除することができなくなります。その時は、以下の方法2や方法3で強制解除を行う必要があります。
方法2.専用ソフト「FoneTool Unlocker」でパスコードを削除する
「入力を間違えすぎてiPhoneが完全にロックされた場合、通常の操作では解除できないことがあります。そのようなときは、パスコードを削除できる専用ツールを利用する方法があります。
FoneTool Unlockerは、4桁・6桁の画面ロックパスコードと、Face ID/Touch IDなどの認証情報iPhoneから削除して、パスコード認証を回避できるロック解除ソフトです。パスコードが分からない状態でもロックを解除し、端末に再度アクセスできるようになります。
このソフトを使えば、初期化が不完全だったiPhoneのロックを解除し、あらためて初期化を実行することが可能です。結果として、iPhoneを完全な工場出荷状態に戻すことができます。
使い方もとても簡単で、iPhoneにわからないパスコードが要求される場合は、以下の手順に従ってください。
ステップ1. パソコンにFoneTool Unlockerをダウンロードしインストールします。
ステップ2. iPhone touchをPCに接続し、FoneTool Unlockerを起動して「リカバリーモードを開始/終了」を選択します。
ステップ3. 「リカバリーモードに入る」で「開始」をクリックし、iPhoneをリカバリーモードにします。
ステップ4. ホーム画面に戻って、「iOSデバイスの画面ロックを解除」で「解除開始」をクリックします。
ステップ5. iPhoneのフォームウェアファイルをダウンロードします。
ステップ6. ダウンロード終わったら、「開始」をクリックします。
しばらく待つと、iPhone に残っていたパスコードの認証情報が削除され、「こんにちは」の初期設定画面が表示されます。
この状態になれば、あらためて通常どおりセットアップを進めても、途中でパスコードを求められることはありません。
方法3.iPhoneをリカバリーモードにして復元する
「iPhoneは使用できません」となった場合、リカバリーモードを使ってiPhoneを再インストールする方法があります。そうすれば、iPhoneのロックが解除され、デフォルト状態になれます。
ステップ1. Windows PCにiTunesをダウンロードして起動します。MacならFinderを起動します。
ステップ2. iPhoneをケーブルでPCに接続して、以下の操作でリカバリーモードにします。
- iPhone 8以降:音量上ボタンを押してすぐ放し、音量下ボタンを押してすぐ放し、リカバリモードになるまでサイドボタンを長押し
- iPhone 7/7 Plus:トップボタン(またはサイドボタン)と音量を下げるボタンを同時に長押し
- iPhone 6s以前:ホームボタンと電源ボタンを同時に長押し
ステップ3. すると、iTunes/Finderに「iPhoneに問題があります」とポップアップが出るの、「復元」を選択します。
復元が終わったら、iPhoneは完全に初期化され、パスコードの入力が不要な状態になります。
初期化後にApple IDが求められた時の対処法
iPhone を初期化したあと、4桁・6桁のパスコードではなく、Apple ID とパスワードの入力を求められるケースもよくあります。
これは「iPhoneを探す」がオンのままで初期化したことにより、端末にアクティベーションロックがかかっているためです。以前そのiPhoneにサインインしていたApple IDと正しいパスワードを入力できれば、ロックは解除され、そのままセットアップを進めることができます。
ただし、Apple ID やパスワードが分からない場合は注意が必要です。Apple 公式サポートに解除を依頼することも可能ですが、購入証明などの提出が求められ、手続きに時間がかかることがあります。
そのような場合に選択肢となるのが、FoneTool Unlockerです。このツールを使えば、本来必要なセキュリティ認証をスキップし、システム側からアクティベーションロックを解除することが可能です。
アクティベーションロックによって iPhone が使えず困っている場合は、状況に応じてこうしたツールの利用も検討してみるとよいでしょう。
まとめ
iPhone を初期化したのにパスコードが要求されるのは、初期化が不完全だったり、以前設定していたセキュリティ情報が端末に残っていたりすることが原因です。まずは初期化前に使っていた4桁・6桁のパスコードを試してみることが基本になります。
それでも「iPhone は使用できません」と表示される場合や、パスコードがまったく分からない場合は、専用の解除ソフトFoneTool Unlockerを使ってロックを削除する方法や、リカバリーモードで復元する方法が有効です。ロックを解除できたあとは、設定からもう一度初期化を行い、完全な工場出荷状態に戻しておくと安心です。
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