【iPhone】充電マークがついているのに充電されない原因と対処法

iPhoneを充電して充電マークもしっかりついているのに実は充電されていないって困っていませんか?この記事を読めば、充電マークがついているものの、iPhoneの充電が進まない時の原因と自分で解決できる対処法がわかります。

Astra 編集者:Astra 更新日:2026年01月06日
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iPhoneに充電マークがついているのに充電されない

 

iPhone16です。充電しようとすると充電マークがつくのですが充電されません。iPhoneの電源を一度切るとまた充電され始めますが、しばらくするとまた同じようなことが起きます。原因と対処法を知っている方がいれば教えてください

- Yahoo知恵袋からの質問

「iPhoneを充電して電池マークはついているのに、なぜかバッテリーが増えない」そんな経験はありませんか?ケーブルにつないでいるのに充電が進まないと不安になりますよね。

充電マークついてるのに充電されない iphone

iPhoneを充電しているのに充電できないのはなぜですか?この記事では、iPhoneに充電マークはついているのに充電されない原因と、自分でできる解決策を解説します。まずは原因を正しく把握して、あなたのiPhoneを正常に充電できるようにしましょう。

関連記事:iPhoneを充電してないのに充電マークが消えない不具合の解消法

充電マークがついているのにiPhoneが充電されない原因

iPhoneに充電マークはついているのに、実際にバッテリー残量が増えていないという状況には、いくつかの原因が考えられます。主な要因は「設定の問題」「充電アクセサリーの不具合」「ソフトウェア不具合」「周囲環境」「バッテリーの劣化や故障」です。

「バッテリー充電の最適化」設定の影響
もしiPhoneの充電が80%から進まない場合は、「バッテリー充電の最適化」が働いている可能性があります。オフにすればiPhoneをフル充電できます。
電力供給不足
非純正の充電器やPCのUSBポート、または非純正ケーブルを使用している場合は、消費電力が充電速度を上回っていることがあります。
充電器・ケーブル、またはiPhone接続部分の不具合
ケーブルが断線していたり、iPhoneの充電口にホコリや汚れが溜まっている場合、接触不良が起きて正常に充電できないことがあります。
iOS(ソフトウェア)のバグや異常
一時的な不具合によって、バッテリー残量の表示を司るソフトウェアがフリーズしていることがあります。再起動やアップデート、修復ソフトで改善できます。
周囲温度や環境の問題
iPhoneはとても高温または低温の環境では、保護機能により充電が一時停止される場合があります。
バッテリーの劣化・故障
iPhoneのバッテリーは経年で少しずつ性能が落ちていきます。劣化が進むと、充電器をつないでもバッテリー残量が増えづらくなり、充電アイコンが表示されていても実際には電力を保持できないことがあります。

充電マークがついてもiPhoneの充電が進まない時の対処法

充電マークがついてもiPhoneの充電が進まない時の対処法を、原因に応じて解説していきます。

【症状別】充電トラブルのクイック診断表
症状 可能性が高い原因 優先的な解決策
80%でピタリと止まる 充電の最適化機能 設定から「上限なし」に変更
充電が非常に遅い 低出力の充電アダプタ 20W以上の急速充電器を使用
本体が熱い 熱による保護機能 ケースを外し、涼しい場所で休ませる
再起動すると%が変わる iOSの表示バグ FoneTool Repairでシステム修復

方法1:「バッテリー充電の最適化」をオフにする

iPhoneを完全に充電したいなら、以下の手順で「バッテリー充電の最適化」機能をオフにしましょう。

● iPhone 15以降の場合:「設定」>「バッテリー」>「充電」の順にタップし、「バッテリー充電の最適化」をオフにします。

● iPhone 14以前の場合:「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態と充電」の順にタップし、「バッテリー充電の最適化」をオフにします。

バッテリー充電の最適化 オフにする

方法2:高出力(20W以上)の純正アダプタを試す

特にiPhone 15以降のUSB-Cモデルや最新のiPhone 17は、高い電力を必要とします。古い5Wのアダプタでは、使用しながらだと充電が追いつかない「供給不足」が起こります。Apple純正の20W以上のUSB-C電源アダプタの使用を強く推奨します。

また、デバイスの底部にある充電ポートに異物や汚れあれば優しく取り除き、充電ケーブルをiPhoneにしっかりと差し込んでください。

※ 純正ケーブルは見た目が問題なくても、内部の断線や劣化が原因で正常に充電できないことがあります。別のケーブルを試すだけで、問題の切り分けができることも多いので、アクセサリの交換を試す価値があります。

方法3:iPhoneを再起動する

数値が動かないだけの表示バグなら、強制再起動で即座に正しい%に戻ります。以下の手順でiPhoneを再起動してみましょう。

● Face ID搭載iPhone:サイドボタンと音量ボタンを長押しし、画面に表示される「電源オフ」スライダーをドラッグして電源を切ります。数秒待ってから、再度サイドボタンを長押しして電源を入れます。

● Touch ID搭載iPhone:サイドボタンを長押しし、「電源オフ」スライダーをドラッグして電源を切ります。数秒待ってから、再度サイドボタンを長押しして電源を入れます。

iPhoneを再起動する方法

★ ヒント:iPhoneがフリーズしてこの方法で電源が切れない場合は、強制再起動の方法を試してみてください。

方法4:FoneTool RepairでiPhoneのシステムを修復する

充電マークがついているが充電されない不具合が深刻な場合は、ただの再起動で解決できません。iOSデバイス専用の修復ツール「FoneTool Repair」を使うことで症状が解決することがあります。

FoneTool Repairは、iOS内部の充電関連の不具合を自動でスキャンし、問題部分を安全に修復するためのツールです。一般的な操作では直らない深いシステムトラブルでも、データを消さずに修復できる点が大きな魅力です。

FoneTool Repairの特徴
✅ 充電できないなどの深刻なシステム異常を修復可能
✅ データを失わずに修復できるため、安心して試せる
✅ 修復後はシステムが安定し動作が改善されることもある
✅ 複雑な設定は不要で、数回クリックするだけの直感的な流れで修復を行う

iPhoneの充電が進まない場合は、ソフトウェアの問題か確認するために、FoneTool Repairを使ってみてください。無料で使えることができます。

ステップ1. まずはPCにFoneTool Repairをダウンロードしインストールします。

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100%安全保障

ステップ2. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、FoneTool Repairを起動して、メイン画面で「iOSシステム修復」を選択します。

iPhoneのシステムをフレッシュして発熱トラブルを改善

ステップ3. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。

標準モード

ステップ4. 初めてこのソフトを使う場合は、iPhoneのシステムファームウェアをダウンロードする必要があります。

iOSシステムファームウェアをダウンロード

ステップ5. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。

修復が完了すると、iPhoneの電源が入らない問題が解消されることがあります。

方法5:iPhoneをアップデートする

古いiOSバージョンの不具合で充電できないこともあります。もしiOS 17などの古いバージョンを使っているなら、「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」から最新バージョンをインストールしてください。

iOSを最新にアップデートする

iOSを最新にアップデートすることで、充電関連の不具合が修正されることがあります。

★ヒント:古いiPhoneをiOS 26にアップデートしてからバッテリー消耗が速くなったり、動作が重くなったりすることがあります。しかしご安心ください、上記のFoneTool Repairを使えば、iOS 26をダウングレードすることができます。

方法6:iPhoneの使用環境を見直す

iPhoneは0〜35℃の範囲で使用することが推奨されています。周囲の温度がこの範囲を大きく外れると、バッテリーの保護のために充電が制限されたり、一時的に充電が進まなくなることがあります。

iOS 16以降の場合は、ロック画面または「設定」>「バッテリー」に「充電保留中。iPhoneが通常の温度に戻ると充電は再開されます」というメッセージが表示されることがあります。

充電を保留中

特に次のような状況では、充電マークはついていても実際には充電が進まないことがあります。

高温環境(炎天下の車内・ゲーム直後の高温状態など):iPhoneはバッテリーを守るため、自動的に充電を停止します。
極端に低温の場所(冬の屋外・冷えた部屋など):バッテリーの化学反応が弱まり、一時的に充電ができないことがあります。

そのため、iPhoneが熱い・冷たいと感じるときは、温度が安定した室内に移動させ、通常の温度に戻るまで待ってから充電を試してみてください。

 関連記事:iPhoneがすぐ熱くなる原因と熱暴走対策

方法7:バッテリーの交換を検討する

設定の見直しや環境調整、ソフトウェア修復を行っても改善しない場合は、バッテリー自体の劣化が原因で充電が進まない可能性が高くなります。特に長期間使用しているiPhoneでは、バッテリーがかなり劣化していることがあります。

「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」でバッテリーの最大容量を確認してみましょう。最大容量が80%以下になっている場合は、バッテリー性能が大きく低下しているため、交換のタイミングです。

バッテリーの最大容量

Apple Storeや正規サービスプロバイダ、または信頼できる修理店でバッテリー交換を依頼すると、充電トラブルが解消する場合があります。

★ ヒント:こちらのApple公式サイト「iPhoneバッテリーの交換」でバッテリー交換の見積りを確認できます。

まとめ

iPhoneに充電マークが出ているのに充電されない問題は、設定、ケーブル、ソフト、環境、バッテリー劣化などさまざまな要因で起こります。

まずは「バッテリー充電の最適化」をオフにしたり、純正ケーブルに変えてみたり、iPhoneを再起動します。それでも改善しない場合は、FoneTool Repairを使ってシステムを修復するのがおすすめです。最後に、バッテリー状態や環境も確認し、必要であればバッテリー交換を検討しましょう。

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