iPadでブルートゥースが接続できないときの対処法

iPadにワイヤレスイヤホンが接続できなくて困っていますか?この記事では、iPadにBluetoothデバイスが検出されない、または繋がらない原因と対処法を解説します。この記事を読めば、アイパッドのブルートゥーストラブルを簡単に解決できるようになります。

Astra 編集者:Astra 更新日:2025年12月08日
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iPadにBluetooth(ブルートゥース)デバイスが検出されない・繋がらない

 

iPadにBluetoothイヤホンが接続出来ず、困っています。何回試してもiPad第9世代に、ワイヤレスイヤホンのGLIDiC Sound Air TW-4000 が接続出来ません。ずっと読み込み中になってます。どうしたら良いのでしょうか。

- Yahoo知恵袋からの質問

iPadにワイヤレスイヤホンやキーボードを接続しようとすると「ほかのデバイスがくるくる読み込み中のままで検出されない」「突然接続できなくなった」といったトラブルに遭遇したことはありませんか?

ipad ブルートゥース 接続 できない

実はこのようなBluetoothが繋がらないできない問題は、設定の不備や一時的なシステムの不具合など、ちょっとした原因で起こることが多いです。この記事では、iPadとBluetoothデバイスがペアリングできないときの原因と、すぐに試せる解決方法をわかりやすく解説します。

iPadでBluetoothデバイスが検出・接続できない原因

iPadでBluetoothデバイスが検出されない、または接続できない場合は、iPad側またはBluetooth機器側のどちらかに問題がある可能性があります。主な原因は次の通りです。

iPad側の問題 Bluetoothデバイス側の問題
  • Bluetooth設定がオフになっている
  • システムの不具合でBluetoothが正常に動作していない
  • iPadOSのバージョンが古く、互換性に問題がある
  • iOS・iPadOSと互換性がない
  • ペアリングモードがオフになっている
  • バッテリー残量が不足している
  • ほかの機器と既に接続されている

iPadにBluetoothデバイスが接続できないときのチェックポイント

Bluetoothが接続できないときは、まず基本的なポイントを確認してみましょう。ちょっとした見落としが原因で繋がらないケースも少なくありません。

1. Bluetooth機器がiOS・iPadOSに対応しているか確認する

使っているBluetooth機器が、そもそもiOS・iPadOSに対応していない場合、iPadやiPhoneと設定できません。購入時のパッケージやメーカー公式サイトで「iOS対応」「iPad対応」と明記されているか確認してみましょう。特に古いBluetooth機器は対応していないことがあります。

2. iPadのBluetoothがオンになっているか確認する

意外と見落としがちなのが、Bluetoothがオフになっているケースです。iPadの「設定」>「Bluetooth」からスイッチがオンになっているか確認し、オフならオンに切り替えましょう。コントロールセンターからも簡単に確認できます。

3. Bluetooth機器がペアリング(検出)モードになっているか確認する

通常、Bluetooth機器は、ペアリングモードになっていないとiPadに検出されません。iPadと初めて接続する場合は、Bluetooth機器の取扱説明書に記載された手順に従って、ペアリングモードに切り替えましょう。

多くの機器では、電源ボタンを長押しすることでペアリングモードに入り、LEDランプが点滅しているときはペアリング待機中のサインです。

4. Bluetooth機器のバッテリー残量を確認する

Bluetooth機器のバッテリーが少ないと、通信が不安定になったり、接続が途切れたりすることがあります。また、機器によってはバッテリー残量が少ないと接続できない仕組みになっているものもあります。

ウィジェットやBluetoothの接続設定などからBluetooth機器のバッテリー残量を確認しましょう。充電残量が少ない場合は一度フル充電してから再接続を試してみましょう。電池式のデバイスを使用している場合は、電池の残量や交換時期もチェックしてください。

iPhoneでBluetoothデバイスのバッテリー残量を確認

5. 専用アプリのBluetooth使用許可を確認する

一部のBluetoothアクセサリ(イヤホン・体組成計・スマートウォッチなど)は、専用アプリを経由して接続する必要があります。その場合、アプリ側でBluetoothの使用許可がオフになっていると、iPadがデバイスを検出できません。

iPadで「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「Bluetooth」の順に選択し、そのアプリでBluetoothが有効になっているか確認します。

それでもiPadでブルートゥースが接続できないときの対処法

基本的なチェックをしてもBluetoothが繋がらない場合は、次の方法を順番に試してみましょう。

方法1:BluetoothデバイスとiPadを近づける

Bluetoothは通信範囲が限られており、距離が離れすぎるとデバイスが検出されないことがあります。iPadとBluetoothデバイスはできるだけ近くに置き、間に障害物がない状態で接続を試してみましょう。

また、金属製の机や電子レンジなどが近くにあると電波干渉の原因になることがあるため、できるだけ離して使用するのがおすすめです。

方法2:Bluetoothデバイスの接続を解除して再ペアリングする

以前は接続できていたBluetoothデバイスが、急につながらなくなった場合は、一度ペアリングを解除して再接続を試してみましょう。接続情報がうまく認識されていないだけで、これで改善することがあります。

ステップ1. iPadで「設定」>「Bluetooth」の順にタップします。

ステップ2. 接続を解除したいデバイスの横にある「i」ボタンをタップし、「このデバイスの登録を解除」を選択します。

Bluetoothデバイスの接続を解除

ステップ3.Bluetoothデバイスを検出(ペアリング)モードにして、iPadで再度ペアリングを行います。

※ご注意:Bluetoothデバイスによっては、同時に複数の機器とペアリングできない場合があります。もし他のデバイスと接続中であれば、念のためそちらのペアリングを解除してからiPadと接続してください

方法3:iPadのBluetoothと機内モードをオン/オフに切り替える

Bluetooth通信が一時的に不安定になっていると、iPadがBluetoothデバイスを検出できなかったり、ペアリングに失敗したりすることがあります。その場合は、Bluetoothの接続設定を一度リセットすることで改善することがあります。

ステップ1. 画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開きます。

ステップ2. Bluetoothと機内モードを一度オフにし、数秒待ってから再びオンにします。

Bluetoothと機内モード

方法4:Bluetooth機器とiPadを再起動する

BluetoothデバイスやiPadの一時的な不具合が原因で、接続できないことがあります。その場合は、再起動によってシステムがリセットされ、正常に接続できるようになることがあります。iPadとBluetooth機器の両方を一度電源オフにし、10秒ほど待ってから再度電源を入れ、接続を試してみましょう。

方法5:FoneTool RepairでiPadのBluetooth不具合を修復する

もしiPadでBluetoothをオンにできない、またはどのBluetoothアクセサリとも接続できない場合は、iPad側のシステム不具合が原因と考えられます。iPad側のシステム不具合が原因でBluetoothが繋がらない場合は、FoneTool Repairを使って修復するのがおすすめです。iOS・iPadOSのシステム不具合をデータを消さずに安全に修復できるツールで、Bluetoothの接続トラブルを簡単に解決することができます。

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👍データを消さずにiPadの不具合を安全に修復可能
👍無料で利用でき、自宅で簡単に修復できる
👍自動で問題を検出・修復してくれるため、専門知識がなくても安心
👍すべてのiPad・iPhoneモデルに対応

パソコンにFoneTool Repairをダウンロードして、以下の手順でiPadのBluetooth接続問題を解決していきましょう。

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ステップ1. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、FoneTool Repairを起動して、メイン画面で「iOSシステム修復」を選択します。

リマインダーが通知しない不具合を修復

ステップ2. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。

標準モード

ステップ3 初めてこのソフトを使う場合は、iPadOSシステムファームウェアをダウンロードする必要があります。

iOSシステムファームウェアをダウンロード

ステップ4. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。

★ヒント:軽度の不具合は標準モードで直りますが、改善しない場合は「高度モード」が役立つ場合があります。

方法6:iPadのネットワーク設定をリセットする

Bluetoothの接続トラブルは、ネットワーク設定をリセットすることで解決する場合があります。リセットすると、Wi-FiやBluetoothの接続情報が初期状態に戻り、通信の不具合が改善されることが期待できます。

ただし、これまで接続していたBluetoothデバイスとのペアリング情報やWi-Fiの設定もすべて削除されるため、最終手段として利用するのがおすすめです。

ステップ1. iPadの「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」を選択します。

ステップ2. 「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」を選択し、確認します。

ネットワーク設定をリセット

方法7:iPadOSをアップデートする

iPadのBluetooth接続に問題がある場合、iPadOSのバージョンが古いことが原因のことがあります。最新のソフトウェアアップデートには、不具合の修正や機能改善が含まれているため、問題解決につながる可能性があります。「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」から最新のiPadOSにアップデートしてみましょう。

iPadを更新

★ヒント:最新のiPadOS 26に慣れていなくても大丈夫です。もし使いづらいと感じたら、データを失わずにiPadOSをダウングレードする方法もありますので安心してください。

方法8:メーカーまたはAppleサポートに問い合わせる

それでもBluetoothデバイスが検出されない、あるいは接続できない場合は、Bluetooth機器やiPad本体にハードウェアの故障がある可能性があります。その際は、機器のメーカーやAppleサポートに相談して診断を依頼しましょう。

※ご注意:修理を依頼する前に、必ずiPadのデータをバックアップしてください。修理中にデータが失われるリスクを避けるためです。

まとめ

iPadにBluetooth(ブルートゥース)デバイスが検出されない、または接続できない原因は、設定の問題やシステムの不具合、さらにはハードウェアの故障などさまざまです。まずはBluetoothの基本設定やペアリング状態、バッテリー残量を確認し、Bluetoothや機内モードのオン・オフ切り替えを試してみましょう。

それでも改善しない場合は、再起動やOSアップデート、iOS修復ツールのFoneTool Repairでシステムの不具合を修復したり、ネットワーク設定をリセットしたりする方法があります。最後に、ハードウェア故障が疑われる場合はメーカーやAppleサポートに相談することが大切です。これらの対処法を順に行うことで、多くのBluetooth接続トラブルを解決できます。

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