iPhoneのカメラが揺れる・震える原因と対処法│自宅で修復
iPhoneのカメラを開いたときに画面が揺れて、まともに写真が撮れないトラブルが起きましたか?この記事では、iPhoneのカメラが揺れる原因と、自分で試せる解決方法を解説します。カメラが安定しない問題に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
iPhoneのカメラが開くとプルプル震える?原因と対処法を
写真の画面が揺れる。カメラを開いた時画面が波打つように揺れます。アプリが壊れたのでしょうか?
- アップルコミュニティーからの質問
「iPhoneで撮影しようとすると画面が揺れてピントが合わない」「カメラの映像が波打って、まともに写らない」――こういった症状で困って検索している人は少なくありません。普段は普通に写真が撮れていたのに、ある日突然カメラが不安定になると不安になりますよね。
この記事では、iPhoneのカメラが揺れるときに考えられる原因と、すぐ試せる対処法を紹介します。自分で解決できるケースも多いので、ぜひチェックしてみてください。
カメラが壊れたか?iPhoneのカメラ画面が揺れる原因
iPhoneのカメラがプルプル揺れたり、波打つように動いたりする場合、アプリやシステムの一時的な不具合から、カメラユニットの故障まで、いくつかの原因が考えられます。主な原因は次の通りです。
- システムの一時的な不具合:iOSの内部処理が不安定になると、カメラがプルプル震えることがあります。実際、過去にはiPhone14 Proで、SNSアプリ使用時にカメラが勝手に振動するバグが報告され、Appleがアップデートで修正した例もあります。こうしたケースでは、再起動やアップデートで改善することが多いです。
- iPhoneのストレージ容量不足:ストレージがほとんど残っていない状態になると、カメラアプリの処理が追いつかず、プレビューがカクついたり揺れたりすることがあります。特に動画撮影モードや高画質写真モードでは顕著です。
- カメラの物理的な故障:落下や衝撃でカメラユニットが壊れると、光学手ぶれ補正が正常に働かず、画面がプルプル揺れたり波打つように映ることがあります。この場合はソフトの問題ではなくハードの故障のため、修理が必要になります。
iPhoneのカメラがブレるときの対処法【ソフトウェア不具合編】
システムの不具合でカメラがカクカク震えたり、うまくピントが合わなかったりするときは、以下の対処法により症状が改善する場合があります。
特に落下や水没などの衝撃を与えていないのにカメラが揺れる場合は、ソフトウェアの問題であることが多く、自分で対処できるケースもあります。まずは以下の方法を順番に試してみてください。
方法1:カメラアプリ・iPhoneを再起動する
一時的なバグでカメラが不安定になることはよくあります。とりあえずカメラアプリをいったん完全に終了し、再度起動してみてください。
改善しない場合は、iPhone本体を再起動すると、内部の処理がリセットされて直ることがあります。iPhoneの再起動方法は機種によって異なります。以下の手順に従ってください。
- Face ID搭載iPhone:サイドボタンと音量ボタンを長押しし、画面に表示される「電源オフ」スライダーをドラッグして電源を切ります。数秒待ってから、再度サイドボタンを長押しして電源を入れます。
- Touch ID搭載iPhone:サイドボタン(またはトップボタン)を長押しし、「電源オフ」スライダーをドラッグして電源を切ります。数秒待ってから、再度サイドボタンを長押しして電源を入れます。
方法2:iOSを最新にアップデートする
古いiOSを使っていると、カメラまわりの不具合が残っている場合があります。Appleはアップデートでバグを修正することが多いため、iOSを最新にすることで、カメラの揺れが改善することがあります。iOSが最新でない場合は、できるだけ早く更新しておきましょう。
iOSのアップデート方法:「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」の順にタップして、表示された最新バージョンをインストールします。
方法3:iPhone修復ソフト「FoneTool Repair」で不具合を直す
再起動やアップデートをしても改善しない場合、iPhone内部のシステムが深いレベルで不安定になっている可能性があります。そんなときに役立つのが、専門のiPhone修復ソフト「FoneTool Repair」です。
FoneTool Repairは、iPhoneをPCにつなぐだけでシステムの不具合を自動で検出し、修復してくれるツールです。データを消さずに実行できる修復モードもあるため、「初期化はしたくない」「専門店に行く前に自分で直したい」という人にとって使いやすいのが特徴です。
PCにFoneTool Repairをダウンロードしてから、以下の手順でカメラ画面が震える問題を修復していきましょう。
ステップ1. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、FoneTool Repairを起動して、メイン画面で「iOSシステム修復」を選択します。
ステップ2. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。
ステップ3. 初めてこのソフトを使う場合は、iOSシステムファームウェアをダウンロードする必要があります。
ステップ4. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。
方法4:iPhoneを初期化する(最終手段)
iPhoneにカメラ関連の深刻な不具合が起きている場合は、iPhoneを初期状態に戻すことで症状が改善することがあります。
ステップ1. iPhoneをパソコンやiCloudなどにバックアップします。
ステップ2. 「設定」>「一般」>「リセット」>「すべてのコンテンツと設定を消去」の順にタップします。
ステップ3. パスコードを入力し、初期化を実行することを確認します。
ステップ4. 初期化が完了するとiPhoneが再起動し、「こんにちは」という初期画面が表示されます。ここでバックアップを復元すれば、元の状態に戻せます。
方法5:iPhoneのストレージ容量を増やす
カメラがカクカクするだけでなく、ほかのアプリでも動作が重いと感じる場合は、iPhoneの容量不足が原因かもしれません。「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」から空き容量を確認してみましょう。
もし容量がほとんど残っていない場合は、不要なアプリや写真・動画を整理して空きを増やすことで、カメラの動作が改善することがあります。
iPhoneのカメラが揺れるときの対処法【カメラの故障編】
以上の方法を試してもカメラ画面の揺れが改善しない場合は、カメラユニットの物理的な故障が原因である可能性が高いです。
特に、最近落下させた・衝撃を与えた・水に濡らしたなど、iPhoneにダメージを与えた心当たりがないか思い出してみてください。
- ※故障が疑われるときのチェックポイント
- 落下や衝撃を与えた後から症状が出ている
- 標準カメラアプリだけでなく、他のアプリでも揺れが発生する
- レンズ付近を軽く触ると、カタカタ・カチカチと異音がする
- ケースを外しても揺れが改善しない
カメラユニットの物理的な故障が疑われる場合、自分で修理しようとするとさらに機器を傷つけてしまう可能性があります。安全かつ確実に修理するためにも、Appleの正規サービスで診てもらうことをおすすめします。
修理費用は症状や修理内容によって異なりますが、場合によっては一定の費用がかかることがあります。ただし、AppleCare+に加入していれば、修理費用をかなり抑えられます。事前にAppleサポートで見積もりを確認することができます。
iPhoneのカメラについてよくある質問
まとめ
今回は、iPhoneのカメラを開いたときに画面が揺れたり波打ったりする故障の原因と対処法を解説しました。ソフトウェアの不具合が原因の場合は、再起動やiOSのアップデート、修復ソフト「FoneTool Repair」、そして初期化で改善することがあります。一方、ハードウェアの故障によるカメラの揺れは自力での修理が難しいため、専門の修理店やApple正規サービスに相談することをおすすめします。
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