通話中でiPhoneの画面を暗くならないようにする方法

iPhoneの通話中に画面が暗くなるのを解除するには?この記事を読めば、通話中に画面が暗くなる仕組みと通話中・後にiPhoneが暗くなってしまう時の対処法を見つけることができます。

Astra 編集者:Astra 更新日:2026年01月06日
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iPhoneで通話中に画面が黒くなるのはなぜですか?

 

自分はiPhone使ってるんですけど、電話してる時に画面が暗くなるんですよね。それで画面が戻らなくて相手が電話を切ってからしばらく経っても画面が戻らなくて、再起動とかも反応無しでずっと画面が真っ暗のままなんですよ。これ、原因というかどうすれば治るんですかね?買い替え時ですか?

- Yahoo知恵袋からの質問

iPhoneで通話しているとき、突然画面が真っ黒になって操作できなくなった経験はありませんか?「電話を切りたいのに画面がつかない…」という状況は意外とよく起きるトラブルです。

通話中にiPhoneの画面が暗くなるのは、誤操作を防ぐためにiPhoneが備えている“近接センサー”の働きです。耳やほほが画面に触れて通話が切れてしまわないように、通話中は自動的に画面が暗くなる仕組みになっています。

iPhoneで通話中に画面が暗くなるのを解除するには?

残念ながら、近接センサーを設定で直接オフにすることはできません。本来であれば、iPhoneを耳から離すと自動的に画面が明るくなるはずです。

ただし、通話後なのに画面が真っ暗のまま、離れても画面が点灯しないといった近接センサーが正しく働いていないケースもあります。

この記事では、通話中・通話後に画面が暗くなったまま操作できなくなる問題を、自分で解消するための対処法をわかりやすく紹介します。

★合わせて読む:iPhoneで電話が切れないときの対処法

iPhoneの通話後も画面が真っ暗なときの対処法

通話終了後も画面が真っ暗なまま点灯しない場合、近接センサーの誤動作が疑われます。原因としては、保護フィルムやケースによる遮り、システムの一時的な不具合、近接センサーそのものの故障などが考えられます。以下の方法を順番に試して、原因を特定していきましょう。

方法1:保護フィルムを剝がして近接センサーを清掃する

iPhoneの近接センサーは、機種によって細かな位置は異なりますが、基本的には画面の上部(Dynamic Islandの内部など)に配置されています。

近接センサーの場所

このパーツはケースで覆われたり、ほこり・皮脂・水分などが付きやすいため、センサーが誤作動しやすい場所でもあります。その結果、通話中・通話後でも画面が暗いまま戻らないといったトラブルにつながってしまいます。

保護フィルムやケースを使っている場合は、一度取り外して、センサー部分にゴミや傷がないか確認してください。汚れていると感じたら、乾いた柔らかい布(マイクロファイバーがおすすめ)で優しく拭き取り、センサーの視界をクリアにしましょう。

方法2:iPhoneを強制再起動する

ソフトウェアの一時的な不具合によって近接センサーの制御が誤作動している場合あります。iPhoneが真っ暗で点灯しない場合は、強制再起動を試してみてください。

● iPhone 8以降音量上ボタンを押してすぐに離す>音量下ボタンを押してすぐに離す>Appleのロゴが表示されるまでサイドボタンを長押し。

● iPhone 7/7plus:サイドボタンと音量下ボタンを同時に、Appleロゴが表示されるまで長押し。

● iPhone 6s以前:ホームボタンとサイドボタン(またはトップボタン)を同時に、Appleロゴが表示されるまで長押し。

iPhone  強制再起動 やり方

方法3:FoneTool Repairで不具合を修正する(データ消えない)

iOSのシステムにある不具合が近接センサーの誤動作を引き起こす場合は、iOS修復ソフト「FoneTool Repair」を使ってシステムの不具合をチェック・修復できます。

FoneTool Repairは、とくに通話中の画面が暗くなってしまうトラブルが頻繫に起こるときに役立ちます。操作は簡単で、データを消さずにシステムの問題だけを解決できるため安心して使えます。

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以下の手順に従ってFoneTool Repairで近接センサーの動作を影響する不具合を修正していきましょう。

ステップ1. まずはPCにFoneTool Repairをダウンロードしインストールします。

ステップ2. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、FoneTool Repairで「iOSシステム修復」を選択します。

iPhoneのシステムをフレッシュしてスワイプできない問題を解決

ステップ3. 「標準モード」にある「開始」をクリックします。

標準モード

ステップ4. iPhoneのシステムファームウェアをダウンロードします。

iOSシステムファームウェアをダウンロード

ステップ5. ダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。

修復が完了すると、iPhoneは自動的に再起動します。再起動後は近接センサーが正常に動作できるかどうか確認してください。確認方法は次のパートにあります。

方法4:iOSを最新にアップデートする

古いOSバージョンのには、近接センサーまわりの制御や画面表示に関するバグが残っている可能性があります。古いiOSを使っている場合、以下の手順で最新のものに更新してみましょう。

ステップ1. 「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」をタップします。

ステップ2. 最新のiOSバージョンをインストールします。

iOSを最新にアップデートする

★ヒント:Wi-Fi環境がない場合は、パソコンのiTunesやFoneTool Repairを使ってiPhoneをアップデートすることもできます。

方法5:「手前に傾けてスリープ解除」をオフにする

稀に、この機能が通話中のセンサー挙動と競合することがあります。「設定」>「画面表示と明るさ」>「手前に傾けてスリープ解除」を一度オフにして、近接センサーの動作をテストしてみてください。

近接センサーが正常に動作しているかどうか確認する方法

近接センサーは、通話中に耳が画面に触れているかを感知する仕組みです。以下の手順で簡単に動作チェックができます。

  • 家族や友人に電話をかけます。
  • 通話が始まったら、近接センサーのある部分(フロントカメラ・イヤースピーカー付近)を、指で軽く覆ってみます。
  • 指で覆うと画面が暗くなり、指を離すと画面が明るく戻るかを確認します。
  • この動作が何度か繰り返し問題なく行える場合、近接センサーは正常に機能しています。

以上の対処法を試したが、指を離しても画面が暗いままの場合は、近接センサーのハードウェア故障が疑われます。その場合はAppleサポートにお問い合わせて、点検・修理を頼んでみましょう。

まとめ

結論から言うと、iPhoneの通話中に画面が消えないようにする設定はありません。近接センサーが正常に動作していれば問題ありませんが、耳から離しても画面が真っ暗のままで操作できない場合はトラブルのサインです。

そんなときは、まず近接センサー周りの清掃やiPhoneの再起動を試し、それでも改善しない場合は専門の修復ソフト「FoneTool Repair」を使うのがおすすめです。FoneTool Repairならデータを消さずにシステムの不具合を修復でき、操作も簡単なので安心して利用できます。

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