充電してもiPhoneの電源が入らないですか?この記事を読めば、iPhoneの電源が入らない・つかない時に自分でできる対処法がわかります
iPhone17の電源が入らなくなりました。
今朝起きたらiPhone17の電源が落ちていました。充電せずに寝てしまったので切れたのかなと思い充電コードをつなぎましたが反応もありません。Apple Watchの探す機能でiPhone17を見てみると充電マークもついていないので、そもそも充電すらできない状況なのでしょうか?
- Yahoo知恵袋からの質問
iPhoneの電源が落ちて、ケーブルをさしても充電マークが出ない、iPhoneが充電されなくて困っていませんか?
この記事では、iPhoneが充電できず電源が入らない時のチェックリストと、自力で復旧させるための最新手順を解説します。まずは落ち着いて、できるところから順番に確認していきましょう。
充電してもiPhoneの電源が入らない原因は主に5つあります。それぞれを詳しく解説していきます。
iPhoneのバッテリー残量がゼロになっていると、ケーブルを挿してもすぐに充電マークが出ないことがあります。特にしばらく使っていなかったiPhoneや、使用年数が経ってバッテリーが劣化した機種では、充電開始までに数分〜10分以上かかることも珍しくありません。
充電できない原因として最も多いのが、充電に使う周辺機器や接続部のトラブルです。たとえば、以下のような状況だと、ケーブルを差しても電力がうまく伝わられません。
iPhoneは温度に敏感な設計になっており、極端に暑すぎたり寒すぎたりする環境では、充電や起動が制限されることがあります。
OSのアップデート中に電源が落ちたり、何らかの理由でシステムファイルが破損したりすると、iPhoneが正常に起動できず、画面が真っ暗なままになってしまうことがあります。
ハードウェアが故障している場合も、電源が入らない・充電できない原因になります。たとえば、バッテリーが寿命を迎えている、あるいは水没や落下によって基板(内部回路)がダメージを受けていると、どれだけ充電しても反応しなくなることがあります。
また、電源はついてるけど画面が真っ暗のケースもあります。音が鳴ったりバイブレーションが動いたりするなら、ディスプレイ側の故障が疑われます。
充電してもアップルマークが表示されずiPhoneが起動しないときは、ここで紹介する対処法を試してみましょう。
充電マークが出るが起動しないときは、Apple純正の20W USB-C電源アダプタと純正ケーブルを使い、最低でも30分間は何も操作せずに充電し続けてください。古いPCのUSBポートや5Wのアダプタでは、完全放電したiPhoneを起動させるパワーが足りません。
ケーブルが奥まで刺さらないなら、ライトを使ってiPhoneの充電ポート内部を確認してみてください。ほこりなどが詰まっていると、金属端子が接触せず充電が始まりません。ゴミが見える場合は、爪楊枝などで無理に掘り出さず、エアダスターなどを使ってやさしく清掃してみましょう。
音はするが画面は真っ暗で充電マーク表示されないのは、内部的にフリーズしている可能性があります。そんなときは、強制再起動で即座に治ることがあります。
それでも電源が入らない場合は、iPhoneを1時間充電してから、強制再起動をやり直してください。
アップデートの途中で電源が落ちた、リンゴループになった、画面が真っ暗なまま反応しない──このような「ソフトウェアの破損」が原因で電源が入らない場合は、修復ソフトFoneTool Repairを使えば簡単に解決できます。
このソフトは、iOSの不具合を自動でスキャンし、問題のあるシステムデータを修復してくれます。iPhoneのデータを消去することなく、PC経由でOSをクリーンな状態に書き換えて復旧させることが可能です。
「再起動してもダメ」「充電マークすら出ない」「アップデートの途中で固まった」というときに特におすすめの方法です。無料で利用できるデータを消さない修復モードもあるため、以下の手順でFoneTool Repairを試しましょう。
ステップ 1. まずはPCにFoneTool Repairをダウンロードしインストールします。
ステップ 2. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、FoneTool Repairを起動して、メイン画面で「iOSシステム修復」を選択します。
ステップ 3. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。
ステップ 4. iPhoneのシステムファームウェアをダウンロードします。
ステップ 5. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。
iOSのアップデートに失敗によるソフトウェアトラブルで電源がつかない場合は、iPhoneをリカバリーモードにして、iOSをアップデートすることで改善する可能性があります。
ステップ 1. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、以下の操作でリカバリーモードにします。
ステップ 2. パソコンでiTunesをインストールして起動します(またはmacOS Catalina以降はFinder)。
ステップ 3. iTunesがiPhoneのリカバリーモードを検知すると、ポップアップが表示されます。ここで「アップデート」を選択します。
ステップ 4. アップデートが完了するまで待ちます。処理が終わるとiPhoneが再起動します。
リカバリーモードからiPhoneを「復元」すると、最新のiOSが再インストールされ、電源が入らない原因がソフトウェアの損傷であれば改善できる可能性があります。
電源がつかないiPhoneの初期化方法は、対処法5の手順と同じです。ただ、ステップ3のポップアップで「復元」を選択します復元が完了すると、iPhoneが起動して初期設定の画面になります。
以上の手順を試しても全く反応がない場合、バッテリーの寿命や基板のショートといった物理的な故障の可能性が高いです。その際は、Appleサポートへ連絡してください。
物理的な衝撃や水没に心当たりがないのであれば、多くの場合 FoneTool Repair によるシステム修復で、高額な修理代をかけずにデータを救い出すことができます。
残念ながら、iPhoneは電源が入っているときにしかバックアップを取ることができません。ただし、写真・メモ・連絡先など、一部のデータは自動的にiCloudへ同期されている可能性があります。同じApple IDで別のiPhoneやiPadにサインインしたり、iCloudのWebサイトから確認したりすれば、データが残っているかどうかをチェックできます。
今回のようなトラブルに備えるためにも、今後はこまめにバックアップを取っておくことを強くおすすめします。普段からデータを保護しておくと、万が一の故障時にも安心です。
iPhoneを充電しても電源が入らない場合は、ケーブルや充電器を変えてみる、充電ポートを掃除する、強制再起動を試すといった基本的な対処だけで復旧するケースは意外と多くあります。ソフトウェアが原因の場合は、iPhone修復ソフト「FoneTool Repair」での修復やリカバリーモードを使ったアップデート・復元が有効です。それでも改善しない場合は、ハードウェア故障が疑われるため、早めに修理を検討しましょう。