iPhoneの電源が入らない・充電できない時の解決策6選
充電してもiPhoneの電源が入らないですか?この記事を読めば、iPhoneの電源が入らない・つかない時に自分でできる対処法がわかります
iPhoneを充電しても電源が入らない?原因と対策を解説
iPhone17の電源が入らなくなりました。
今朝起きたらiPhone17の電源が落ちていました。充電せずに寝てしまったので切れたのかなと思い充電コードをつなぎましたが反応もありません。Apple Watchの探す機能でiPhone17を見てみると充電マークもついていないので、そもそも充電すらできない状況なのでしょうか?
- Yahoo知恵袋からの質問
iPhoneの電源が落ちて、ケーブルをさしても充電マークが出ない、iPhoneが充電されなくて困っていませんか?
この記事では、iPhoneが充電できず電源が入らない時のチェックリストと、自力で復旧させるための最新手順を解説します。まずは落ち着いて、できるところから順番に確認していきましょう。
iPhoneが充電できず電源が入らない主な原因
充電してもiPhoneの電源が入らない原因は主に5つあります。それぞれを詳しく解説していきます。
① バッテリーの完全放電
iPhoneのバッテリー残量がゼロになっていると、ケーブルを挿してもすぐに充電マークが出ないことがあります。特にしばらく使っていなかったiPhoneや、使用年数が経ってバッテリーが劣化した機種では、充電開始までに数分〜10分以上かかることも珍しくありません。
② 充電器・ケーブル・充電ポートの物理的な障害
充電できない原因として最も多いのが、充電に使う周辺機器や接続部のトラブルです。たとえば、以下のような状況だと、ケーブルを差しても電力がうまく伝わられません。
- ケーブルが内部で断線していたり、傷が入っていたりする
- 充電器の出力が弱く、iPhoneを起動できるだけの電力を供給できていない
- iPhoneの充電口にホコリ・ゴミが溜まって接触不良を起こしている
- 非純正ケーブルや出力の低いアダプタを使用しており、iPhone 17等の最新機種が要求する電力を供給できていない
③ iPhoneの過熱または極端な低温環境
iPhoneは温度に敏感な設計になっており、極端に暑すぎたり寒すぎたりする環境では、充電や起動が制限されることがあります。
④ ソフトウェアの不具合やシステム異常
OSのアップデート中に電源が落ちたり、何らかの理由でシステムファイルが破損したりすると、iPhoneが正常に起動できず、画面が真っ暗なままになってしまうことがあります。
⑤ バッテリーや基板などハードウェアの故障
ハードウェアが故障している場合も、電源が入らない・充電できない原因になります。たとえば、バッテリーが寿命を迎えている、あるいは水没や落下によって基板(内部回路)がダメージを受けていると、どれだけ充電しても反応しなくなることがあります。
また、電源はついてるけど画面が真っ暗のケースもあります。音が鳴ったりバイブレーションが動いたりするなら、ディスプレイ側の故障が疑われます。
iPhoneの電源が入らない・つかない時の対処法
充電してもアップルマークが表示されずiPhoneが起動しないときは、ここで紹介する対処法を試してみましょう。
対処法1:周辺機器・充電環境を確認する
充電マークが出るが起動しないときは、Apple純正の20W USB-C電源アダプタと純正ケーブルを使い、最低でも30分間は何も操作せずに充電し続けてください。古いPCのUSBポートや5Wのアダプタでは、完全放電したiPhoneを起動させるパワーが足りません。
ケーブルが奥まで刺さらないなら、ライトを使ってiPhoneの充電ポート内部を確認してみてください。ほこりなどが詰まっていると、金属端子が接触せず充電が始まりません。ゴミが見える場合は、爪楊枝などで無理に掘り出さず、エアダスターなどを使ってやさしく清掃してみましょう。
対処法2:iPhoneを強制再起動する
音はするが画面は真っ暗で充電マーク表示されないのは、内部的にフリーズしている可能性があります。そんなときは、強制再起動で即座に治ることがあります。
- Face ID搭載のiPhone:音量上ボタンを押してすぐ離す > 音量下ボタンを押してすぐ離す > サイドボタンをAppleロゴが出るまで長押しする
- iPhone 7シリーズ:サイドボタンと音量下ボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されたら手を離す
- ホームボタン搭載モデルのiPhone:ホームボタンとサイドボタンまたはトップボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されたら手を離す
それでも電源が入らない場合は、iPhoneを1時間充電してから、強制再起動をやり直してください。
対処法3:FoneTool Repairでシステムファイルを修復する
アップデートの途中で電源が落ちた、リンゴループになった、画面が真っ暗なまま反応しない──このような「ソフトウェアの破損」が原因で電源が入らない場合は、修復ソフトFoneTool Repairを使えば簡単に解決できます。
このソフトは、iOSの不具合を自動でスキャンし、問題のあるシステムデータを修復してくれます。iPhoneのデータを消去することなく、PC経由でOSをクリーンな状態に書き換えて復旧させることが可能です。
「再起動してもダメ」「充電マークすら出ない」「アップデートの途中で固まった」というときに特におすすめの方法です。無料で利用できるデータを消さない修復モードもあるため、以下の手順でFoneTool Repairを試しましょう。
ステップ 1. まずはPCにFoneTool Repairをダウンロードしインストールします。
ステップ 2. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、FoneTool Repairを起動して、メイン画面で「iOSシステム修復」を選択します。
ステップ 3. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。
ステップ 4. iPhoneのシステムファームウェアをダウンロードします。
ステップ 5. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。
対処法4:リカバリーモードでiPhoneをアップデートする
iOSのアップデートに失敗によるソフトウェアトラブルで電源がつかない場合は、iPhoneをリカバリーモードにして、iOSをアップデートすることで改善する可能性があります。
ステップ 1. iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、以下の操作でリカバリーモードにします。
- Face ID搭載モデル:音量上ボタンを押してすぐ放す > 音量下ボタンを押してすぐ放す > 最後にサイドボタンをリカバリーモード画面が表示される長押しする
- ホームボタン搭載モデル:ホームボタンと電源ボタンを同時に押し続け、リカバリーモード画面が表示されるまで待つ。
ステップ 2. パソコンでiTunesをインストールして起動します(またはmacOS Catalina以降はFinder)。
ステップ 3. iTunesがiPhoneのリカバリーモードを検知すると、ポップアップが表示されます。ここで「アップデート」を選択します。
ステップ 4. アップデートが完了するまで待ちます。処理が終わるとiPhoneが再起動します。
対処法5:iPhoneを復元(初期化)する
リカバリーモードからiPhoneを「復元」すると、最新のiOSが再インストールされ、電源が入らない原因がソフトウェアの損傷であれば改善できる可能性があります。
電源がつかないiPhoneの初期化方法は、対処法5の手順と同じです。ただ、ステップ3のポップアップで「復元」を選択します復元が完了すると、iPhoneが起動して初期設定の画面になります。
対処法6:修理を検討する
以上の手順を試しても全く反応がない場合、バッテリーの寿命や基板のショートといった物理的な故障の可能性が高いです。その際は、Appleサポートへ連絡してください。
物理的な衝撃や水没に心当たりがないのであれば、多くの場合 FoneTool Repair によるシステム修復で、高額な修理代をかけずにデータを救い出すことができます。
電源が入らないiPhoneはバックアップできる?
残念ながら、iPhoneは電源が入っているときにしかバックアップを取ることができません。ただし、写真・メモ・連絡先など、一部のデータは自動的にiCloudへ同期されている可能性があります。同じApple IDで別のiPhoneやiPadにサインインしたり、iCloudのWebサイトから確認したりすれば、データが残っているかどうかをチェックできます。
今回のようなトラブルに備えるためにも、今後はこまめにバックアップを取っておくことを強くおすすめします。普段からデータを保護しておくと、万が一の故障時にも安心です。
まとめ
iPhoneを充電しても電源が入らない場合は、ケーブルや充電器を変えてみる、充電ポートを掃除する、強制再起動を試すといった基本的な対処だけで復旧するケースは意外と多くあります。ソフトウェアが原因の場合は、iPhone修復ソフト「FoneTool Repair」での修復やリカバリーモードを使ったアップデート・復元が有効です。それでも改善しない場合は、ハードウェア故障が疑われるため、早めに修理を検討しましょう。
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