iPhone画面が真っ暗だが音は鳴る時の対処法

画面が真っ暗でも音は鳴るスマホは故障でしょうか?この記事では、音はなるのに画面が映らないiPhoneを自分で修理する方法を紹介しています。

By @Astra
更新日2026年02月03日
 

娘の携帯が急に画面が真っ暗です。音やバイブなどは作動してます。強制終了しようとすると警報が鳴ります。何か試せることはありますか?iPhone12です。

- Yahoo知恵袋からの質問

iPhoneの画面が突然真っ暗になる——それなのに、音やバイブは反応する。そんな症状に遭遇したことはありませんか?このような「電源はついてるのに画面が映らない」状態は、一般的に「ブラックアウト」と呼ばれています。

この記事では、iPhoneの音が鳴るけど画面がつかない「ブラックアウト」現象の主な原因と、具体的な解決方法を詳しく解説します。修理に出す前に、まずは自分でできる対処法を試してみましょう。

iPhoneの画面が映らないが音はする原因

音は鳴るのに画面が映らない場合、ソフトウェアの一時的な不具合や、ディスプレイ・内部パーツの物理的な故障が原因として考えられます。

1. ソフトの一時的な不具合

iPhoneの画面だけがフリーズしてしまうことがあります。この場合、内部ではiOSが正常に起動しているため、通知音や着信音、バイブレーションは反応します。アプリの強制終了やiOSアップデート直後、長時間の使用後などに起こりやすいです。

2. 画面パーツの故障

iPhoneを落としたり、水に濡らした直後に画面が真っ暗になった場合は、ディスプレイやバックライトの故障、または液晶漏れが発生している可能性が高いです。最悪に、iPhoneの本体基板が壊れていることもあります。​​​​​​​

iPhoneの画面が真っ暗で音は鳴る時の直し方

iPhoneを落とした覚えもなく、水に濡らしたこともないのに、音やバイブは反応するまま画面だけが映らない場合は、修理に出さなくても、自力でiPhoneを修理することができます。

方法1. プロの修復ソフト「FoneTool Repair」を使う

FoneTool Repairは、iOSの不具合修復に特化した専門ツールです。iPhoneのシステム異常を検出し、画面が真っ暗になる・フリーズするなどのトラブルをデータを消さずに修復できます。

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iPhoneのブラックアウトは、無料の標準修復モードで直ることがあります。その手順は以下になります。

ステップ1. FoneTool Repairをダウンロードし、iPhoneをケーブルでパソコンに接続します。

ステップ2. FoneTool Repairを起動して、「iOSシステム修復」を選択します。

ステップ3. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。

ステップ4. iPhoneのシステムファームウェアをダウンロードします。

ステップ5. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。

修復プロセスが完了したら、iPhoneは再起動し画面が正常に映るようになります。

方法2. 強制再起動を試す

一時的なシステムトラブルが原因の場合、強制再起動でiOSを強制的にリセットして、画面表示が復活することがあります。

モデルごとに操作方法が異なるため、自分のiPhoneに合った手順で強制再起動を行いましょう。

  • iPhone 8以降:音量上ボタン > 音量下ボタンを押してすぐに放す。サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで(30秒ほど)長押しします。
  • iPhone 7シリーズ:音量下ボタンとサイドボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されるまで待ちます。
  • iPhone 6s以前:ホームボタンとサイドボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されるまで押し続けます。

※ご注意:無理に強制再起動を繰り返さないでください。
強制再起動を試してもAppleロゴが表示されない場合は、何度もボタン操作を繰り返すのは避けましょう。無理に操作を続けると、システムの不具合が悪化したり、リンゴループになるリスクがあります。

落下・水没した場合:画面が映らないiPhoneを修理に出す

iPhoneを落としたり水に濡らしたあとに画面が映らない場合は、ディスプレイや内部基盤が故障している可能性が高いです。

この状態で画面を強く押したり、自分で分解しようとすると、かえって症状が悪化することがあります。無理をせず、修理に出すのが安全です。

Appleの正規修理サービスを利用する場合、たとえば最新のiPhone 17シリーズでは画面交換に5万〜6万円程度かかることがあります。AppleCare+に加入していれば、自己負担をかなり抑えられます。Appleでの修理を検討している場合は、事前に公式サイト「iPhoneの修理サービス」から修理料金を見積もることができます。

一方、AppleCare+に入っていない場合は、非正規の修理店を利用して費用を抑える選択肢もあります。非正規店は比較的安価で、即日対応してもらえる点がメリットです。ただし、純正部品が使われないことがある、修理後にAppleの公式サポートを受けられなくなる可能性がある点には注意が必要です。

修理代が高すぎる場合は、無理に修理せず機種変更を検討するのも賢い選択です。修理費が端末価格の半分を超えるなら、買い替えの方が結果的にお得になるでしょう。

★関連記事:iPhoneからiPhoneにデータを移行する方法

iPhone画面が真っ暗で音はなる時の注意点

画面が映らなくても、iPhoneはタッチ操作だけ反応していることがあります。その状態で気付かずに操作を続けると、パスコードを何度も間違えて入力してしまい、iPhoneが完全にロックされることがあります。

ロックされると、画面が表示されたときに「iPhoneは使用できません iTunesに接続」と表示され、初期化するしか方法ありません。大事なデータがすべて消されるので、画面が見えない状態でも、ディスプレイを触らないように気を付けてくださいね。

まとめ

iPhoneの音やバイブは反応するのに画面が真っ暗の場合、原因としては一時的なシステム不具合と、画面パーツの物理的な故障が考えられます。落下や水没の心当たりがない場合は、強制再起動や修復ソフト「FoneTool Repair」を使うことで、修理に出さずに改善できる可能性があります。