音は鳴るのにiPhoneの画面が真っ暗?!自宅で直せる対処法
画面が真っ暗でも音は鳴るスマホは故障でしょうか?この記事では、音はなるのに画面が映らないiPhoneを自分で修理する方法を紹介しています。
娘の携帯が急に画面が真っ暗です。音やバイブなどは作動してます。強制終了しようとすると警報が鳴ります。何か試せることはありますか?iPhone12です。
- Yahoo知恵袋からの質問
iPhoneの画面が突然真っ暗になる——それなのに、音やバイブは反応する。そんな症状に遭遇したことはありませんか?このような「電源はついてるのに画面が映らない」状態は、一般的に「ブラックアウト」と呼ばれています。
この記事では、iPhoneの音が鳴るけど画面がつかない「ブラックアウト」現象の主な原因と、具体的な解決方法を詳しく解説します。修理に出す前に、まずは自分でできる対処法を試してみましょう。
iPhoneの画面が映らないが音はする原因
音は鳴るのに画面が映らない場合、ソフトウェアの一時的な不具合や、ディスプレイ・内部パーツの物理的な故障が原因として考えられます。
1. 一時的なシステムトラブル
iPhoneの画面機能が何らかの拍子に表示正常に動作しなくなり、画面だけがフリーズしてしまうことがあります。この場合、内部ではiOSが正常に起動しているため、通知音や着信音、バイブレーションは反応します。アプリの強制終了やiOSアップデート直後、長時間の使用後などに起こりやすいです。
2. 画面パーツの故障
iPhoneを落としたり、水に濡らした直後に画面が真っ暗になった場合は、ディスプレイやバックライトの故障、または液晶漏れが発生している可能性が高いです。最悪に、iPhoneの本体基板が壊れていることもあります。
この場合、ディスプレイを強く押したり、自分でiPhoneを分解しようとするのは絶対に避けてください。状態を悪化させる恐れがあるため、専門業者に画面パーツの修理や交換を依頼するのが安全です。
iPhoneの画面が真っ暗で音は鳴る時の直し方
iPhoneを落とした覚えもなく、水に濡らしたこともないのに、音やバイブは反応するまま画面だけが映らない場合は、ソフトウェアの一時的な不具合が原因の可能性が高いです。このようなケースであれば、修理に出さなくても、以下の方法で改善できることがあります。
方法1. プロの修復ソフト「FoneTool Repair」を使う
FoneTool Repairは、iOSの不具合修復に特化した専門ツールです。iPhoneのシステム異常を検出し、画面が真っ暗になる・フリーズするなどのトラブルをデータを消さずに修復できます。
iPhoneのブラックアウトは、無料の標準修復モードで直ることがあります。以下の手順に従ってください。
ステップ1. FoneTool Repairをダウンロードし、iPhoneをケーブルでパソコンに接続します。
ステップ2. FoneTool Repairを起動して、「iOSシステム修復」を選択します。
ステップ3. 「標準モード」を選択して、「開始」をクリックします。
ステップ4. iPhoneのシステムファームウェアをダウンロードします。
ステップ5. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「修復開始」をクリックします。
修復プロセスが完了したら、iPhoneは再起動し画面が正常に映るようになります。
方法2. iPhoneを強制的に再起動する
一時的なシステムトラブルが原因の場合、強制再起動で画面表示が復活することがあります。強制再起動は通常の電源オフとは異なり、iOSを強制的にリセットできるため、画面だけがフリーズしている状態に有効です。
モデルごとに操作方法が異なるため、自分のiPhoneに合った手順で強制再起動を行いましょう。
- iPhone 8以降:音量上ボタン > 音量下ボタンを押してすぐに放す。サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで(30秒ほど)長押しします。
- iPhone 7/7 Plus:音量下ボタンとサイドボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されるまで待ちます。
- iPhone 6s以前:ホームボタンとサイドボタンを同時に長押しして、Appleロゴが表示されるまで押し続けます。
- ※ご注意:無理に強制再起動を繰り返さないでください。
- 強制再起動を試してもAppleロゴが表示されない場合は、何度もボタン操作を繰り返すのは避けましょう。無理に操作を続けると、システムの不具合が悪化したり、データに影響が出る可能性があります。
落下・水没した場合:画面が映らないiPhoneを修理に出す
先ほど説明した通り、iPhoneを落としたり水没したりした場合、画面パーツや基盤が壊れている可能性が高いです。このようなケースでは、自力で直すのは難しく、基本的に修理専門業者やAppleの正規サービスに依頼することになります。
Appleの正規修理サービスを利用する場合、たとえば最新のiPhone 17シリーズでは画面交換に5万〜6万円程度かかることがあります。AppleCare+に加入していれば、自己負担額は大きく抑えられます。Appleでの修理を検討している場合は、事前に公式サイト「iPhoneの修理サービス」から修理料金を見積もることができます。
一方、AppleCare+に加入していない場合は、非正規修理店を利用することで費用を抑えられることもあります。非正規店は比較的安価で、最短即日修理に対応している点がメリットです。ただし、純正部品が使われないことがある、修理後にAppleの公式サポートを受けられなくなる可能性があるといったデメリットも理解しておく必要があります。
修理代が高すぎる場合は、無理に修理せず機種変更を検討するのも賢い選択です。一般に修理代が端末の価値の半分以上になるなら、買い替えの方がトータルではお得になることもあります。
まとめ
iPhoneの音やバイブは反応するのに画面が真っ暗の場合、原因としては一時的なシステム不具合と、画面パーツの物理的な故障が考えられます。落下や水没の心当たりがない場合は、強制再起動や修復ソフト「FoneTool Repair」を使うことで、修理に出さずに改善できる可能性があります。
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